a lively time

ハラハラドキドキ、ワクワクソワソワの毎日。

6㎜

2009年10月08日 | 病状経過
「ちょっと前なら見つからなかった大きさなんですけどね。エコーで確認できるのも10㎜ぐらいですから・・・。どっちにしてもMRIだけは撮らせてください。その後のことはその結果を診てどうするか判断しましょう。早急にどうこういうことはない、とは思いますが・・・」
MRI造影検査を承諾した。でも・・・
外に向かってではなく、内に向かって、「この災厄を前に、いま自分は何を体験したいのだろう。自分のどの部分を引き出したいのか」と問いかけなさい。人生のすべては、あなた自身の創造の道具なのだから。そして、出来事のすべては、自分が何者なのかを決定し、その自分になる機会を与えるために存在しているのだから。(ニール・ドナルド・ウォルシュ@『神との対話~宇宙をみつける 自分をみつける』(吉田利子:訳)サンマーク文庫)
ぼくの気持ちは固まっているのだ。
・・・検査の結果はどうあれ、せめて3月頃まで様子をみよう!って・・・
だってもうじき、スキーのシーズンだも~ん(^^)v
「・・・人生についてまわるものであって、元来あるものをなくそうなんてのはむだな努力なの。それより別のことに目を向けて方がいいわけ」(奥田英郎@『イン・ザ・プール』文春文庫)(笑)