プラハ城を出て、王の道を歩いてカレル橋へ向かう。
王の道は、旧市街の火薬塔からカレル橋を通って対岸のプラハ城まで続く2.5kmの道で、15世紀から約4世紀に渡って、歴代の王が戴冠パレードを行ってきたという歴史的な道らしい。
カレル橋は、ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋で、観光客で溢れている。
両側の欄干にはほぼ等間隔に30体の聖人像が並んで立派。
こんなの。わりとゴージャス。
フランシスコ・ザビエルの像もありました。
カレル橋の上では、ストリートパフォーマーや路上演奏家、みやげ物売りなどが並んでいて、賑やか。
マリオネットおじさん。(チェコではマリオネットが盛ん。国民的娯楽らしい)
こちらは、路上演奏おじさん軍団。
真ん中のおじさんの打楽器がおもしろい。洗濯板みたいなのを、金属のキャップをはめた指で叩いたりはじいたりするの。
しかし、右の歌担当のおじさんのホルンの先だけ切り取ったみたいな拡声器風のものは意味があるのかどうなのか。
「手持ち無沙汰だからとりあえずなんか持っとけ」って感じ?
空いた片手はポケットにつっこむというスタイルで歌うおじさん。
やる気あんのかないのか。
相棒のKよは、トイレに飾るという小さな絵を購入してました。
橋を渡ると、目の前に火薬塔。
王の道、制覇。
あ、そうそう、写真に写ってる人々を見ればわかると思うのだけど、中欧は7月末でも天気が悪いとフツウに寒いです。17℃くらい。
晴れてると暑いんだけど、曇ってたり雨降ってたりすると、セーターとか必要なくらい。
地元民は普通に薄手のコートとかフリースとか着てました。
王の道は、旧市街の火薬塔からカレル橋を通って対岸のプラハ城まで続く2.5kmの道で、15世紀から約4世紀に渡って、歴代の王が戴冠パレードを行ってきたという歴史的な道らしい。
カレル橋は、ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋で、観光客で溢れている。
両側の欄干にはほぼ等間隔に30体の聖人像が並んで立派。
こんなの。わりとゴージャス。
フランシスコ・ザビエルの像もありました。
カレル橋の上では、ストリートパフォーマーや路上演奏家、みやげ物売りなどが並んでいて、賑やか。
マリオネットおじさん。(チェコではマリオネットが盛ん。国民的娯楽らしい)
こちらは、路上演奏おじさん軍団。
真ん中のおじさんの打楽器がおもしろい。洗濯板みたいなのを、金属のキャップをはめた指で叩いたりはじいたりするの。
しかし、右の歌担当のおじさんのホルンの先だけ切り取ったみたいな拡声器風のものは意味があるのかどうなのか。
「手持ち無沙汰だからとりあえずなんか持っとけ」って感じ?
空いた片手はポケットにつっこむというスタイルで歌うおじさん。
やる気あんのかないのか。
相棒のKよは、トイレに飾るという小さな絵を購入してました。
橋を渡ると、目の前に火薬塔。
王の道、制覇。
あ、そうそう、写真に写ってる人々を見ればわかると思うのだけど、中欧は7月末でも天気が悪いとフツウに寒いです。17℃くらい。
晴れてると暑いんだけど、曇ってたり雨降ってたりすると、セーターとか必要なくらい。
地元民は普通に薄手のコートとかフリースとか着てました。
I が見てる絵!いいねぇ!!好みだ!彼女はどんなのを選んだのかしら~
日本の古い街並みも素敵だけどね。
こういうとこ歩いてると、ああ外国にいるんだなあって思う。
I は、ネコの絵を買ってたよ。かわいかった!