今日はお坊ちゃま達の保育園で保育参加(お兄ちゃんのクラス)をしてきました
お坊ちゃま達の園は、現在3・4・5歳児の異年齢合同クラスなんです
なので、日によってクラスの活動だったり、学年ごとの活動だったりするんですが、今回は事前に先生に参加日程の調整(確認)をしたときに、「クラスか学年かどっちの方がいいですか」と希望を聞いてもらえたので、去年は学年活動(梅シロップ作り)の日に参加させてもらったため、クラスのお友達があんまり分からなかったこともあり、今回はクラスの活動に参加させてもらうことにしました。
ですが、日が近づくにつれ、お兄ちゃんは今年で最後やし、やっぱ学年のお友達(すでに4年のお付き合い)と一緒の方が良かったかな…
なんて思ってたんですが、今日参加してみてやっぱりクラスの方で良かったなと思いました
というのも、保育園では「おはようの会」が始まるまでは、みんなが自由に遊んでるんですが、この時点でお兄ちゃんの学年の子達が「遊ぼう」って集まってきてくれたんで、いっぱい遊べましたから
因みに、クラスの活動はホールでゲーム(つながり遊び)をして遊んだんですが、年齢問わずいろんな子がボクとペアになるのを楽しみにしてくれてましたし、お昼も「一緒に食べよな」って誘われたり、お昼寝のときにも「トントンしてな」とホントに一日中いろんなコドモ達からお誘いをうけ、みんながボクとの関わりを喜んでくれていたので、ボクもすごく嬉しかったです。
いつも思うのですが、単なる参観や遊びだけでなく、一緒に保育に関わらせてもらえる、こんなすばらしい機会を作っていただいている先生方と園に感謝です
ぞうぐみのみんな、きょうはとってもたのしかったよ
いっぱいあそんでくれて、ありがとうみんな
おとうさんせんせいより
いや、別に悪い事はしていませんが何となくね…(笑)
なのに、積極的にこういう行事を取り入れてるって本当に素晴らしい園だと思います
親子共々イイ経験になるのはわかってはいるのですが、どうも腰が重いですね…
きっと、こんなに保育に積極的な先生に育てられたラブリーズはイイ大人になるでしょうね
サーコ、先生達のその前向きな取り組む姿勢に脱帽です
負けられませんな