今日は月初め
ということで、ボクの大好きな保育園のクラスだよりの発行日でした。
クラスだよりって、ウチのお坊ちゃま達のことが載ってると嬉しいのは当然なんですが、お友達とかでもとってもなエピソードや努力の姿が書かれていたりしてて、なんか読んでるだけで、元気やヤル気をたくさん与えてもらえるんで、ホント大好きなんですよね
なので、この日は帰りが遅くなっても、ご飯より読む方を優先しちゃいますから
あー、こんなこと書いてたら、またまた保育参加したくなってきたよ…これって、現実逃避かな
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結構こういうこと言ったりすると、それだけで、他のお父さんと比べて、いいパパ扱いされたりするんで、言い難いんですよね
いやいや、ボクなんかが「敏腕サーコ先生」にライバル扱いしてもらうなんて、光栄を通り越して、恐れ多いです
人それぞれ、環境も立場も違うわけですがら(確かに恵まれているにこした事はないですが…)親なら子供を愛している事には変わりはないですからね
サーコのライバルとして(?)パパさん先生の健闘っぷり楽しみにしていますね
はい、コドモってイライラすることもありますが、可愛いくって癒されますね
特に希望日ってのはないですね。
今でこそ、ボクが毎年保育参加してるのは、そこそこ知られてる(自惚れ)みたいですが、ボクが参加するきっかけは、お兄ちゃんの同級生のお父さんがされたからなんですよね…
それまでは、漠然とやってみたい気はしながらも、「やっぱ恥ずかしいしなぁ…」って思ってましたから…
で、そのお父さんの参加が、ボクの背中を後押ししたという感じなんですよ
で、ハマッタのは2回目ですね。
初めての参加の時から、自分のコドモだけじゃなく、お父さん先生として、みんなと関わりたいなって思ってたんですが、このとき、お兄ちゃんは3・4歳児の異年齢クラスだったんですが、「上の子(4歳児)はあんまり知らんしんなぁ」と緊張してたんですが、クラスが始まるより先に4歳児の女の子達から一緒に遊ぼって近づいてきてくれたんですよね
その日はそのコ達と一緒に給食を食べ、お昼寝の時間もトントンしてましたよ
その後も、今春卒園するまで仲良しだったんですよね
こんなこと書くと、なんだかこういう活動してる人が、いいパパみたいに捕らえられるかもしれませんが、たまたまボクが環境に恵まれてるだけで、他にもこんなことしたいけど仕事の関係でできないお父さん達って、ホントにいっぱいいると思うんですよね。
確かに子供な素直なので、そんな子供と一緒にいると些細な事でも笑えたり、驚いたりできるので精神的には凄く癒されると思います
熱烈希望の保育日はいつなんでしょうか
きっと、先生もこんなに熱烈希望されている方がいらっしゃるとは思ってもいないでしょうね