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カープ君の部屋

カープファンですが、カープの記事はありません。目指せ!現代版「算額」

大人の数学教室125(関数⑫)

2020-12-03 12:32:45 | 大人の数学教室
【第12章】
(12)2次関数のグラフと方程式

y=ax^2+bx+cのグラフとx軸との共有点のx座標は、ax^2+bx+c=0の実数解である。

D>0 ⇔ 共有点2個
D=0 ⇔ 共有点1個
D<0 ⇔ 共有点0個(共有点なし)

例)y=x^2-kx+5のグラフがx軸と2点で交わるようなkの値の範囲を求めよ。
【解】
D=k^2-20
x軸と2点で交わるから、D>0
k^2-20>0
(k+2√5)(k-2√5)>0
よって、k<2√5, 2√5<k

(13)2次関数のグラフと不等式

y=ax^2+bx+cのグラフがx軸より上にあるxの範囲が、ax^2+bx+c>0の解

すべてのxに対してax^2+bx+c>0
y=ax^2+bx+cのグラフが常にx軸より上
a>0, D=b^2-4ac<0

すべてのxに対してax^2+bx+c<0
y=ax^2+bx+cのグラフが常にx軸より下
⇔ a<0, D=b^2-4ac<0

すべてのxに対してax^2+bx+c≧0
⇔ a>0, D=b^2-4ac≦0


(関数のグラフと不等式)
一般にグラフの位置関係と不等式には次の関係がある。

y=f(x)のグラフがy=g(x)のグラフより上にあるxの範囲
不等式f(x)>g(x)の解
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