
ごっついホイルを付けてるピックアップトラック。デカッ!!
日没の1時間ほど前に部屋を出ました。
ビーチ方面へはどうやっていくのか?訳も分からないまま、適当に。その前に、部屋カードキーに紐づけされている駐車場の入出庫、チェカウト後部屋カードキーを返却したら、どうなるのか?まずはそれをコンシェルジュに問合せ。すると、チェカウト時に、まだ駐車場に車があることを伝えれば、出庫の対応をするということでした。
フロントを通り過ぎると、車寄せがあり、そこで初めてここが入り口だったのか?と知ったという。ストビューで予習した時は、駐車場への行き方しか見てなかったのです。ここへ車で乗り付けてバレットパーキングを利用できるわけです。
まあ、そんなの使うつもりなかったので予習は不要だったのですが。
そしてヨットハーバー方面へテクテクと歩いていきました。
ヨットがほとんど。美国では、これをボートと呼ぶようで。日本で言われているでっかいクルーザーをヨットと呼んでます。
ホテル村に隣接した人工のちょっとした入り江。やはし自然のがいい。
するとデルタが上がっていくのが見えました。A330でしょうか。
そういえば、ドクターのブログではあまりA330は出て来たことが無かったような気がします。
この時は携帯から配信しておりました。あまり映像はきれいではなく、雰囲気がわかるという程度の映像でした。
携帯で配信しているとなぜか、外人からちょこちょこ声を掛けられます。珍しいのかな?というか、撮影しながらボソボソ話してますから、不思議なのかどうか?笑
雲が多いです。これでは夕焼けも今一つ。
波はウネリがきて、ばっしゃーーーん!となる感じ。
そして水平線に沈む夕日は、この場所ではアウトでした。陸地のある位置に太陽が沈むので。行ったこの時期の太陽の沈む位置を事前に調べて、そこへ移動しないとダメでした。ワイキキから水平線に沈む夕日を見には、やはり夏期がいいのではと思いました。
グリーンフラッシュも撮影したかったのですけど。
その後、天気が怪しくなり黒い雲がやってきそうなので、急いで撤収しました。
2015年にエバー航空、タイ航空、
2014年に中国国際航空の国内線、ガルーダインドネシア航空でジャカルタからバリ島、
2013年に香港~ジャカルタでガルーダ、
2004年にエバー航空で台北~東京
2001年にキャセイで香港からマニラ往復
初めてのA330は1998年に台北から香港までのキャセイみたいです。
今調べたら、このくらい乗っていました。
なんせ、767は飽きたという記事の印象が強くて。^^
結構乗ってますね。私はカタールでの2往復だけ。
A330も離着陸の時に、啼くんですよねぇ。不思議。