浜松町「カロライナ」 特製ビーフカレー 900円

喫茶店なのに、
ランチメニューで、
「特製ビーフカレー」をプッシュしている。
自信あるなら、うまいかも？で入店。
こぢんまりとしているけど、
ゴチャゴチャしてなくて清潔感のある店内。
オニオンスープ、サラダ、福神漬が先に出て来る。
大盛の特製ビーフカレーは、
トロリとして、
クセのある味だが、うまい。
たまに無性に食べたくなるであろう味。
食後の生フルーツが、
一切れずつとは言え、
イチゴ（生クリームつき）、バナナ、キウィ、
グレープフルーツ、パイナップル、りんご、スイカの7種盛りで、
ランチセットに付くデザートとは思えない。
また来ます。

「カロライナ」
【行き方】都営大江戸線または都営浅草線大門駅A4出口を出て左（第一京浜沿いの道を新橋方向）へまっすぐ行き、
「PRONTO」、「ペッパーランチ」を過ぎて、「トヨタレンタ・リース」の手前を左へ、すぐ右側。
○特製ビーフカレー 900円
※スープ、サラダ、生フルーツ付き
※大盛無料
※持ち帰りの場合は650円（11:00～13:30）

【閉店】虎ノ門「モンゴリアンチョップ XaaH（ハーン）」ラム肉一人前 850円

友人に連れられ、ここへ。
高田延彦プロデュースのジンギスカン屋で、

「XaaH（ハーン）」とはモンゴル語で「王」という意味らしい。
赤いテーブルとイスがファストフード店みたい。
きれいな色のラム肉。
一人前で、8枚ぐらいある。
タレは3種類から選べて、
「塩ダレ」は、肉に味がついていて、レモンで食べる。
「とろダレ」は、こってり甘め。
「しゃばダレ」は、しょうゆポン酢みたい。
これに、柚子こしょうを入れて、食べる。
しゃばダレがさっぱりとしてうまい。
二人で、5人前食べる。
〆に、
「ハッスル鍋（2人前・800円）」を頼む。
具に、らーめんかうどんを選び、
豆乳ベースの辛味スープで煮込む。
ボリュームがあってジャンクでうまい。
あと、生ビールが900円！で飲み放題（120分）はうれしい！
なんとも、プロレスラーな店。
また来ます。

「モンゴリアンチョップ　XaaH（ハーン）」
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅2番出口出て、まっすぐ。
「ローソン」、「スターバックスコーヒー」を過ぎ、
「虎ノ門一丁目」交差点の「エアチャイナ」を右へ、すぐ左側。　

○タスマニア産ラム肉一人前 850円
※タレは、塩ダレ、とろダレ、しゃばダレの3種類。

【閉店】恵比寿「もつ擴（ひろ）」もつ鍋（1人前） 1260円

恵比寿で連れと食事。
博多のもつ鍋屋の東京進出店。
もつ、ニラ、キャベツ、
その上にふたのように餃子の皮をかぶせている。
ポン酢に柚子胡椒を入れて、これにつけて食べる。
あっさりと食べられる。
もつは、プリプリで甘くて、うまい。
ただ、キャベツやニラだけの追加が出来ないので、
1人前分追加することになり、
脂身の多いモツは、食べ過ぎるとモタれる。
〆は、残ったスープに、
ちゃんぽん、たっぷりの黒胡麻を入れて煮込む「胡麻麺」。
ラー油を入れると初体験な味に。
好き嫌いが分かれるが、
ニンニクたっぷりスープに、脂身の少ないコリコリしたもつの、
「牛家」の方が好きかな。

「もつ擴(もつひろ)」
JR恵比寿駅東口を出て、エスカレーターを下り、右へ、
道なりに坂を下り、「みずほ銀行」と「キンコーズ」の間を入り、
「キムカツ（とんかつ）」の前を通り、「ZEST」を左に見ながら、まっすぐ行き、
「恵比寿郵便局」の交差点を右に曲がり、一本目の小道に入り、右側。
赤い提灯が出ている。

○もつ鍋（1人前）　1260円

【閉店】新橋「牛家（ぎゅうや）」 もつ鍋（1人前） 1050円

大学時代のサークル仲間と、ここへ。
もつ鍋メインの居酒屋で、
とにかく、モツが美しい。
きれいに下処理されいて、

肉厚プリプリでうまい。
その他の具はキャベツとニラのみ。
ニンニクをたっぷり入れてもらうと、
うまさ倍増だが、ニオイも倍増（笑）。
モツはボリュームあるので、
キャベツ、ニラだけ追加して、
芋焼酎でいい気分。
物腰柔らかなお母さんが作る〆のおじやは、
うまみをたっぷり吸い込んで、
なぜかチーズリゾットのような味わいで、絶品！

また来ます。

「牛家（ぎゅうや）」
JR新橋駅日比谷口（SL広場）出て、右へ。
大きな通り（外堀通り）を「文教堂」（本屋）のある方へ渡り、
左（虎ノ門方面）へ。「りそな銀行」を過ぎ、
「新橋二丁目」交差点を右へ曲がり、すぐ右側のビルのB1F。

○もつ鍋（1人前） 1050円

【閉店】新橋「牛家（ぎゅうや）」 もつ鍋（1人前） 945円

仕事が休みなので、久しぶりに、ここへ。
いつも混んでいるので、早い時間に行く。
居酒屋だけど、「もつ鍋」が絶品。
もつがデカくて、量が多いのが、うれしい。
スープに、
たっぷりのニンニクチップ、鷹のツメを入れてもらい、
もつ、少しして、キャベツ、ニラを投入。
やばい、うまい。
とにかく、もつが新鮮で、うまい。
うまみたっぷりのスープに、
キャベツとニラを追加投入。
染みてる、染みてる。
最後は、
おじやにして、
大満足。
もつ鍋の前に、
つまみを頼み過ぎないように。
もつ鍋をメインに楽しみたい。

「牛家」
JR新橋駅日比谷口出て、右へ。
大きな通り（外堀通り）を渡り、
左（虎ノ門方面）へ。「りそな銀行」を過ぎ、
「新橋二丁目」交差点を右へ曲がり、すぐ右側のビルのB1F。

○もつ鍋　900円（1人前）
※追加のキャベツ、ニラ（各200円）
※チャンポン麺　250円、おじや（卵つき）300円

【閉店】笹塚「老大房」 炒飯とワンタンセット 650円

古ぼけた外観と、
なんとなく入りづらい雰囲気のため、
未入店だった、ここへ。
店内は、ほぼ満席。
メガネのオバタリアン（死語）の、
ハスキーボイスが響く。
1人なので、カウンターに座る。
ランチは、
3種類の定食に、
点心、焼きそば、炒飯とのセット、
麺類の単品メニューなど。
隣の人のワンタンスープがうまそうだったので、
炒飯とのセットを頼む。
濃いめのスープの中に、
食べ応えのあるワンタンが5個、
うまい。
これに、
炒飯、焼きそば、サラダ、ザーサイ、杏仁豆腐が付いて、
650円！
また来ます。

「老大房」　
京王線笹塚駅下車、京王クラウン街を抜けたら、左へ、
甲州街道を右（幡ヶ谷方面）へまっすぐ行き、「CHIANTI-DUE（キャンティデュエ）」を過ぎて左側。
中野通りと交差する「笹塚」交差点の手前。

○炒飯とワンタンセット　650円

【閉店】高円寺「TETSU」 つけ麺味玉 850円

久しぶりに高円寺をぶらぶら。
お店が入れ替わり、
また、おもしろくなっている。
ラーメン店が4店舗集結した「らーめん横丁」へ。
つけ麺屋が一番人気で、

ここだけ行列が出来ている。
店内に入ると、
なんだか変なレイアウト（涙）。
少し待って、つけ麺が登場。

麺がキラキラ（笑）している。
太くてモチモチの麺は、
アルデンテな茹で加減で、
喉越し良くてうまい。
スープは、
ドロッと濃厚で、
麺に負けていない。
最近、つけ麺に食傷気味だったが、
チャーシューや味玉などの具も含めて、
全体的にバランスの良いつけ麺かと。
ただ、大盛にすると追加料金かかるので、

高円寺だと少し高めかも。

「TETSU」
JR高円寺駅北口を出て右へ、「マクドナルド」の方に信号を渡って、「KFC」の先
、高円寺ストリート2番街の地下1階「らーめん横丁」内。階段下りて、すぐ左側。

○つけ麺味玉　850円
※大盛300g（＋100円）、特盛400g（＋150円）
※スープがぬるくなったら、焼き石を入れてくれる。

【閉店】西新橋「港屋」冷たい肉そば 850円

あたたかい。
昨日の「夢飯」のビルの先に、
うまい店がある。
黒い外観では、
すぐに何の店だかわからないけど、
「そば処」の行灯が出ている立食いそば屋。
店内はモノトーンな内装で、
夜は、バー営業が出来そう（笑）。
中央に大きなテーブルがあり、
そこを取り囲むように立って食べる。
そばの上に、
山盛りの海苔、胡麻、ネギ、豚肉が乗っかっていて、
ラー油！入りのつけ汁につけて食べる。
中華つけ麺のそばバージョンという感じ。
そばが太く固く食べ応えがあるので、
甘くて濃い目のつゆに合っている。
テーブルの上のトッピングのネギや天かす、
生卵までが取り放題ってのもうれしい。
大満足。

店長さんが、嘘みたいに、いい笑顔。
たぶん、いい人。

「港屋」
地下鉄銀座線・虎ノ門駅①番出口出て、まっすぐ、
「西新橋一丁目」交差点を右へ、愛宕下通りをまっすぐ、
「愛宕一丁目」交差点過ぎ、「でり坊食堂　愛宕店」の前。
または、
都営地下鉄三田線・内幸町駅A③出口を出て、日比谷通りをまっすぐ、
「バンコック銀行」と「吉野家」の間の道を右へ、「森ビル17」の方へ、
「ローソン」を左（愛宕下通り）へ、「愛宕一丁目」交差点過ぎ、
「でり坊食堂　愛宕店」の前。

○冷たい肉そば 850円