熊本市の耐震改修計画、
福岡県の緊急事態宣言で、
福岡県と熊本県を超えての往来は控える要請で、
熊本市に問い合わせると、郵便のみの受付と回答があった、
一般診断上部構造評点0.18を1.0以上にするのは大改修、
1階は、ほぼ、耐震補強の全面改修になる。
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■ 調査地区、太宰府市水城小学校区(政庁跡・令和の里；坂本神社他)。
■小校区単位でハザードをデータベース化する調査法は、
(公)日本建築士会連合会の2018年第10回まちづくり賞の奨励賞の活動です。
通学路の安全に関係する約13の法・条令を基に、46分類したチェックシートでハザードを数値化して安全度を算定して数値化します。
■古地図に安全を学ぶとして文化財の調査（水城は文化財の宝庫です）。
■この活動はCPD(継続職能研修）3単位、福岡県建築士会に申請中。
・集 合 地； まほろば号５番、関屋（水城小前）のバス停前。
最寄りの駅；西鉄；（令和の里)都府楼前駅(集合地まで徒歩8分)。
・駐車場； 学業院中学東横、太宰府市駐車場（無料）
・集合日時； 令和２年4月1９日(日) 午前９時３０分。
・活動時間； 午前９時３０分～午前１２時まで。
・持参用具; 筆記用具、メジャー、デジタルカメラ（お持ちの方）。
・活動内容； 通学路を約10～１２歩に１枚、道路の両側面を歩いて撮影します。
・報 酬； 交通費、報酬はありません。
・保 険； ボランティア保険に加入します。
・申込方法； npokenchiku@mx36.tiki.ne.jp 宛て メールで
※ 太宰府市内で新型コロナ感染者が出たら中止します。
連絡先；090-8620-1316 092-924-8526
■ 太宰府政庁跡の桜、宴会のない、静かな空間のさくらは、品よく、きれい。
■ 開発した新耐震部材「S-カム内蔵式こみ栓」の行政への説明で、一都二府42県庁行脚したシリーズ；山口県庁-1；山口県庁；山口藩庁と元県庁（現在美術館）
京都の東山のような背景の中に建っている。
■ ７年前、千葉 九十九里浜の住宅で採用された、「S-カム内蔵式こみ栓」
日本の木造建築の本来の構造 即 美の空間。
その後、震度５くらいの地震はあったが、接合部にゆるみが出たとは聞こえてこない。
■ 既存建物構造物の防災減災対策に有効な地盤改良 ジェットクリート・ニューマックスの福岡でのセミナー
日本設計事務所協会 令和元年度会長賞の最高賞を受賞した、松山将勝氏の祝賀会。ANAホテル、福岡県設計事務所協会の快挙！
松山将勝氏の設計手法は、ダーウインの進化論に対峙して今西錦司氏（京都大）が提唱した「棲み分け論」に準じた「人の生活とデザインとの共存」の設計手法が納得できる新しい住まいの形を生み出している、、造形遊びに走りがちなデザイナーに警鐘を鳴らしている。
2月9日（日）NPO法人まちづくり福岡の活動、
校区単位で人災・自然災害の安全度を13の法基準で数値化する活動、
太宰府市立水城小学校区の通学路の安全調査 6名参加,
12歩で1枚撮影、100ｍ長さの道路で、左右合わせて、26枚から30枚の記録、
これを道路ごとにデータベース化していく。危険個所を瞬時に検索できる。
住民目線のデジタルハザードマップを作製しています。
ご希望の方には、調査法のマニュアルをお送りします。
■ 「子供の命を守る！」がテーマの、道路に関係する13の法を基に、人災・自然災害のハザードチェック、私が代表しているNPO法人まちづくり福岡の活動。
法は、全国の小校区（約20400校）に汎用します。
■ 福岡県産木材プロフッショナルバスツアー 堤木材と東部産業、JASS認定工場 、やっと、数年前に、福岡県にJASS認定工場ができた、
それまでは、大分県のJASS認定工場を指定していた。
■ （公）日本住宅・木材技術センター主催のグリーンウッド法（合法伐採木材）の説明会が１月２４日、熊本であった。
合法伐採木材はグローバルに言えば温暖化の原因のCO2抑制につながる。
設計の特記に材の機械等級と含水率に加え、登録木材関連事業者であることを加えることにしました。
待ちかねていた、隣の家の立派な「柚子の実」の落下！
ニュートン力学はリンゴだけに対応するのかと疑っていた、
ニュートンの万有引力は間違っていなかった、
もちろん、いただいた、今夜、焼酎の湯割りに入れて、ありがたく、香りをたしなみます。
NPO法人まちづくり福岡で、子供の命を守る！をテーマに活動しています、小校区単位の道路毎（避難路）に人災・自然災害の安全度を数値化します。2018年（公）日本建築士会連合会のまちづくり賞（奨励賞）を受賞した調査法に従って、太宰府市 水城小学校の調査を始めています。校区内には政庁跡、令和の里；坂本神社があります。
■ （社）日本建築構造技術者協会 法人化30周年 in九州
私どもの「Ｓ－カム内蔵式こみ栓」の広報不足か、構造技術者の中で、木造軸組みの接合で苦労していることが分かった。
鮎川氏（福岡建築士会会長）
左から、鮎川、松山、岩本氏