■ (財)日本住宅・木材技術センターと協議の為、東京滞在時間3時間の日帰りの旅?7年ぶりに訪れた。

2020年11月20日 03時29分32秒 | 伝統の造形
考案から約20年、木造用の耐震部材の開発、自身が製造者になるため上京、性能認定の手続きの必要書類について、(財)日本住宅・木材技術センターの認証担当の研究主幹と協議、東京滞在時間3時間の日帰りの旅?7年ぶりに訪れた。 








■ 福岡市立の小中学校の施設の耐力度調査の項目の一つ、コンクリートコア圧縮強度試験。

2020年11月15日 13時15分21秒 | 伝統の造形
■ 福岡市立の小中学校の施設の耐力度調査項目の一つ、コンクリートコア圧縮強度試験。(一社)建材センター 福岡試験所






福岡市立 小中学校の建物の耐力度調査の中で、今回、唯一の中学校で見つけたブラスバンド部の活動風景

2020年11月08日 12時19分56秒 | 伝統の造形


福岡市立 小中学校の建物の耐力度調査の中で、今回、唯一の中学校の調査の中で見つけた、ブラスバンド部の活動風景、動画も撮ったが、少し調子が悪かったようで、載せないないことにしました。彼女たちの許可を得て掲載しています。

■ 昨日、構造設計一級建築士の試験を福岡で受けました。

2020年11月02日 11時50分22秒 | 伝統の造形

昨日、構造設計一級建築士の試験を受けました、意匠系から受けるには難関な資格、受講資格はこの資格が創設された約10年前からあったのですが、構造勤務者とばかり思っていました、建築士会連合会事務所に尋ねると受験資格は有りますと言われ、今年、初挑戦、感想、一つの「法令」試験は名称と違って計算が多い十分なトレーニングが必要と分かった、あと一つの「構造設計」試験は、ぎりぎりじゃないかが自己採点。 
15年前、構造の勉強をしているとき、分からないことがあって、九州大学の構造の先生に教わろうと考えて、2講座の聴講生を申し込んだ、結局、現役の学生と同じ授業のテンポで半年間進み、質問は聞けずに終わってしまった、その時のテキストの一つが松井千秋先生(CRT工法の考案者)の著作の建築構造力学、この教科書が、今回、非常に参考になりました。