■ 九州場所 11日目 満員御礼 久しぶりに日本の様式美を堪能しました。

2019年11月20日 21時25分56秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 九州場所 11日目 満員御礼 久しぶりに日本の様式美を堪能しました。





■ 小郡市 旧松崎旅籠油屋の復元見学会 講師;(公社)文化財建造物保存技術協会 東阪 和弘氏

2019年11月17日 18時27分42秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 薩摩街道・長崎街道・秋月街道 交流点 
小郡市 旧松崎旅籠油屋の復元見学会 講師;(公社)文化財建造物保存技術協会 東阪 和弘氏






■ 九州森林フォーラム in 福岡 森 ⇒ 製 材⇒ 建築の一貫性へ、 基調講演;井上 正文 大分大名誉教授

2019年11月10日 14時28分15秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 九州森林フォーラム in 福岡 基調講演;井上 正文 大分大名誉教授
森 ⇒ 製 材⇒ 建築の一貫性へ







■ 高さ13m、軒高9m超える、社寺、城郭の、燃えしろ設計で、準耐火の木造建築はこれで可能になる。

2019年10月23日 09時57分35秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 高さ13m、軒高9m超える、社寺、城郭の、
 燃えしろ設計で、準耐火の木造建築はこれで可能になる。

■ 「S-カム内蔵式こみ栓」は250ガル(震度6)から400ガル(震度7)に強い

2019年10月20日 11時20分26秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 開発したピン接合の「S-カム内蔵式こみ栓」は、
250ガル(震度6)から400ガル(震度7)に強い、
地震の縦揺れP波、横揺れのS波にも強い、
固定式の金物接合のように、部材が引き起こす、接合箇所の破壊は有りません。日本の軸組木造(新築約30万戸/年)は、1000年を超える、こみ栓が本当の接合です。
画像は、(財)日本住宅・木材技術センターでの性能試験


■ 古墳が見つかった、元庄屋の屋敷の裏庭からつながる所有者が同じの小山。

2019年08月22日 21時17分25秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 元庄屋の屋敷の庭からつながる小山は、所有者が同じで、文化財課で確認したら、未調査だが、古墳であろうと確認できた。この小山の中央に所有者の墓地がある。この屋敷の歴史の奥深さが分ってきた。
豊臣秀吉が秋月攻めの拠点とした、一夜城の益富城址まで6kmの位置にある。



■ 「S-カム内蔵式こみ栓」の発想の原点となった、安国寺(福岡市中央区)

2019年08月18日 10時39分57秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 「S-カム内蔵式こみ栓」の発想の原点となった、安国寺(福岡市中区)。私たち先祖、家族のお寺、木造のときの記憶があります。
廊下の厚い床材がすり減って、丸みが出て、滑りやすくなっていたのを、当時、子供ながら記憶しています。黒田長政が中津から移設した菩提寺なのに、鉄筋コンクリートで立て替えられて、文化財が無くなってしまった。
このことが、構造計算ができる「こみ栓」を開発すれば、10mを超える伝統建築物を木造で建てることが出来ると、思いついたのが原点です。
社寺は特殊建築物でないが、鉄筋コンクリートは60年間で中性化する。
木造は1000年建ち続けている。



■ 家屋の保存と維持の調査で分かってきた、戦国時代から、豊臣の九州制圧につながる要衝の地と地域に貢献したこの家系、

2019年08月10日 22時09分42秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 家屋の保存と維持の調査で分かってきた、
戦国時代から、豊臣の九州制圧につながる要衝の地と地域に貢献したこの家系、
九州歴資料館にも資料が残っていことが分かってきた。
残すために、全力を尽くす意志が固まってきました。 


■ 地方市の文化財の価値があると考え、維持・保存費用の捻出のため「上西郷の屋敷」をゲストハウスで復元と名付けた。

2019年08月09日 11時36分55秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 地方市の文化財の価値があると考え、維持・保存費用の捻出ため
「上西郷の屋敷」をゲストハウスで復元と名付けた。
画像は納屋の外観と2階の屋内、の末曲りを利用した張りがすごい!
画像は納屋の外観!
2階の屋内、松の曲りを利用した梁が見事!


■ 採算優先のハウスメーカーでは出来ない、準都市計画区域の農地の農振を解いて、敷地100坪以上のゆとりある住宅地を計画しています。

2019年08月05日 20時24分40秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 採算優先の不動産建築のハウスメーカーでは出来ない、設計事務所が考える住宅は、準都市計画区域内にある農地の農振を解いて、敷地100坪以上のゆとりある住宅を計画しています。ゆとりある住まいは40年後も暮らすことが出来ます。




■ 福岡県の地方市町村にある敷地700坪の空き家と農地900坪の再生に向かってで調査開始2

2019年07月28日 18時37分20秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 福岡県の地方市町村にある敷地700坪の空き家と農地900坪の再生に向かってで調査開始2
急がないと、廃屋になる!
家老級の門構え、


■ 福岡県の地方市町村にある空き家,保存に値すると考えています。

2019年07月28日 18時37分20秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 福岡県の地方市町村にある空き家,保存に値すると考えています。
急がないと、廃屋になる!
家老級の門構え、屋内の大工の仕事と材が良い、
所有者が高齢の為、資金力が無く、田は1000坪、山も1000坪あるが、
すぐには処分できない、人口が減少している市なので、助成金は望めません、
力仕事に自信がる方の、ボランティアにかかっています。
大工仕事、左官仕事、他、片付け、が出来る方の応援者を探しています。
当面、雨漏りを止めたいと考えています。
資材は何とか供給できるようにします。
敷地が700坪、庭の形もよいので、民泊にして、
収益が出るようにして維持保存が出来るようにしてあげたいと考えています。
NPO法人まちづくり福岡 090-8620-1316えんどう



■ 木造の耐震工法で特許のS-カム内蔵式こみ栓が特許調査センターに掲載

2019年07月07日 11時02分45秒 | S-カム内蔵式こみ栓
■ 木造の耐震工法で特許のS-カム内蔵式こみ栓が、
特許調査会社 (株)国際特許調査センターに掲載されている。

特許の正式名称;カムを主機能とした「ほぞの密着接合とその固定装置2」
地震の動荷重に影響を受けにくい工法です。

日本の木造建築の伝統の1000年来の接合方法と考えています。

竹中工務店とか有名他社と並んで掲載されているのは、素直にうれしい!