■ 卑弥呼説がある、伊都の糸島市にある、老松神社の大きな樹

2011年08月31日 18時53分16秒 | 現代環境と建築



■ 卑弥呼説がある、伊都の糸島市にある、老松神社の大きな樹、

樹を見れば、歴史が分かる、

■  卑弥呼 伊都国説の 糸島市(福岡県)の神社 歴史を感じさせる 祠(ほこら)が多い -2

2011年08月30日 15時41分33秒 | 伝統構法(社寺)



■ 一転して、伝統、卑弥呼の伊都国説の 

糸島市(福岡県)の神社は歴史を感じさせる祠(ほこら)が多い-2

花掛神社 おしゃれな名前、 由緒は next,

別荘地の保養所計画の現説に向かう途中、見つけた、

■ 一転して伝統から離れて、アイランドシティの建築の試みは、地球以外での建築計画に視点があるのかな?

2011年08月30日 15時01分51秒 | 現代環境と建築


■ 伝統から一転して、現代建築、地球以外での建築計画に視点があるのかな?

行政・産・学の埋め立て開拓地;アイランドシティ(福岡市)での近未来の都市計画の試み、

■ 福岡城址の中央に位置する、樹齢300年以上と見える、樹木

2011年08月29日 18時18分48秒 | 現代環境と建築


■ 福岡城址の中央に位置する、樹齢300年以上と見える、樹木

人口では、147万人を超えて、京都を抜いた、政令都市になった、

福岡の大都会のど真ん中に、この大樹がある、

京都より古い歴史もある、

仕事で疲れたら、訪ねて行くことにしよう、

■ けやき通りの赤坂2丁目から福岡城址の、ほぼ中心位置を抜けると上の橋(平和台入り口)

2011年08月29日 17時53分47秒 | 歴史と風土の景観


■ けやき通りの赤坂2丁目から福岡城址の、ほぼ中心位置を抜けると上の橋(平和台入り口)

逆を辿れば、明治通りから、けやき通り(202号線)に出られる、意外と近いことが分かった、

■哲学者 古賀徹先生のレクチャー  MAT fukuokaの ツアー、

2011年08月24日 18時45分10秒 | セミナー


■ 哲学者 古賀徹先生のレクチャー MAT fukuokaの ツアー、

MAT fukuoka (Modern Architecture Tour in fukuoka)

九州大学大学院芸術工学研究院准教授古賀徹先生、哲学者

熱血サンデル教授のような、リアリティな哲学の展開、建築と人の関係を分かりやすく、

講義してもらった、と、思っている、

これからは、”共同体”の考え方が主流、

人権は、はずせない核として、近代の・自由主義・合理主義、

更に、伝統を包み込んだ”共同体”の考え方、が、

これからの哲学の方向と説かれたと、理解したつもり?

何点とれたかな?

古賀 准教授の言っている共同体とは、違うかも知れないが、

私の建築現場では、設計は、スタッフの中の一人と考え、

常に、ひとつの方向に向かう、共同体(ミッション)でありたいと意識しています、

古い話で、仏の映画監督ジャン・リュック・ゴダールが言っていた、

映画には、作家・作品は存在しないと、

建築も、映画と同じように多くのスタッフ(数百人、数千人)が関わって、

造り上げる共同作品である以上、ある特定の人だけの作品になり得ないと考えています、

映画は、通行人Aまでスクリーンに名前がテロップされます、

ところが、日本では、設計者が、あたかも、一人で全て造ったかのように、

自分の作品-作品・作品とメジャーな設計者は振舞っています、

日本では、依然と設計者の専制君主が続いている、

世の中も、マスコミも、このことを容認している、

なんか、とても 変!