百貨店で北海道の物産展をしていたそうで、
生でも食べられるとうもろこしを頂きました。
全体的に白っぽい色…色白美人さん。
生でがぶり。…生なのに、甘いです。
青臭さはあるものの、生でも食べられることに感動。。
たくさん頂いたので、翌日は湯がき、美味しさをパンに詰め込んでみました。
リーンな生地でコーンそのものの甘味を感じてみたいところですが、
今回は義母の好きなリッチな配合で焼成!
配合、ご参考まで…
ちなみに、この配合は「ふわふわもっちり&しっとり」な食感で、
けっこう気に入っています。
---
強力粉 180g
もち粉(orタピオカ粉) 20g
きび砂糖 15g
はちみつ 15g
ドライイースト 3g
仕込み水 30g
ミルク 100g
無塩バター30g
塩 2g
コーン 適量(水分をしっかりふきとる)
照卵してガスオーブン180度10分、160度3分で焼成。
部屋中良い香りが漂います。
焼成後のコーンパン、パカッとあけると、こんな感じです、↓。
…かなり、コーン、ぎっしりなんです。
詰め込みすぎて、成型がややこしかったです(汗)。
パンを食べているような、コーンを食べているような。
熱々のうちにバターを挟み、プリプリのコーンに舌鼓を打ちました。
---
ランキングに参加しております
※1日につき、1PCより1クリック有効です。いつもありがとうございます。
白いトウモロコシ、今年スーパーで見ました。
甘いんですね♪
コーンぎっしりのパンですね。
アツアツのパンにバターを載せて食べたい!
と思いつつ写真を見ていました。
お嬢様も喜ばれたのではないでしょうか
配合にもち粉を入れたんですね。ちょっともっちり感upですか?
おやつに熱々を頬張りたいです!!
これはきっとお子さん喜ぶでしょうね。
栗ごはんもおいしそうで~kazさんのブログを見ては「なにか秋らしい食事を!」と考えるおひさまママです。
うちは今年はサツマイモいりの炊き込みが大人気で10日に一度はリクエストがあります。
おいしそうな写真がぁ~!!
kazさんのコーンパン、本当に黄色いつぶつぶがおいしそうですねぇ。
どうも、HBの自動投入でやると、粒がかなり粉砕されてしまうんですよね。
でもまぁ、それが今の私の精一杯の自家製パンというところなもので。。。
コーンは、先日沢山いただいた「甘えん坊」という生でも食べられる品種を使いました。
コーンの甘みが引き立つように、少し甘めが私のレシピです。
まだ夕食を頂いてから あまり時間が経っていませんが 一つ、二つといただけそうです。(怖いものがありますが)汗
私も↑ニーダーに入れてしまうので粒は壊れぎみです。
kaz さんのは一粒がとっても綺麗ですね。
ぎっしりでとっても美味しそうです。
生のままで食べられるコーンというのも聞いた事が葉ありますが、まだ試していません。 でも伺うに、火を通した方がよさそうです。
ガスオーブンを使いこなされているようですね。 もうばっちりなのでは?
捥ぎたてのとうもろこしには敵いませんが、それでも生で食べられる甘味に感動しました(もちろんお腹も壊しませんでした(笑))。ですが、やはり生よりも湯がく方が個人的に青臭さが抜けて好きです。
コーンとバターの相性って、どうしてこんなに合うのでしょうね。熱々はとくにおススメです。
配合、たまたま余っていた餅粉を入れてみると、もっちり感、ややUPしました。タピオカ粉も試してみましたが、良い感じです。
娘はレーズン食パンと同じ行動で、またコーンばかり先に指で取り出していました…が、きちんと生地も食べてくれました(ほっ)。
栗ご飯の記事も見ていただいてありがとうございます!さつま芋のおこわも美味しいですね、私もよく作ります。…明日もまた作ろうかしら!
翠さんもコーンパンをお作りに!私はコーンを入れるタイミングは、FPで生地を練り終わったあとに、一次発酵させる手前でさっと混ぜいれて粒を残すようにしています。HBを扱ったことがないのですが(汗)何とか粒が残れば良いですね☆でも、粒が粉砕されるとコーンの風味が増して、それもまた美味しそうです☆
もうコーンが出回らなくなってきた分、北海道産のコーンはとても新鮮に映りました!茹でるとまた甘味が引き立って美味しかったので、ついパンにも練りこんでしまいました。バターをたっぷりつけて、危険なカロリーで頂いております(汗)。
今日はカレーとナンを作りました。Madame Kさんのナンの焼成方法を参考にさせて頂きましたところ、いつもよりぐーーーーんと焼上がりがきれいに出来ました。この場を借りてお礼申し上げます!