イ・ビョンホン・・CFよりは仕事が重要だ
国内トップスターの中で最も活発に活動する俳優で イ・ビョンホン氏を
挙げることができる。 2004年以後、毎年およそ二編ずつの作品をきちんと
映画活動をしている。
最近ハリウッドに進出した彼は良い奴悪い奴おかしな奴の今年の夏の
国内封切りを控えた中で カン・チェギュ 監督のビッグ プロジェクト ドラマ
アイリス出演も決めた状態だ。 アジア圏の韓流スターを固めると同時に
世界的な俳優で背伸びするために熱心に走っている。
そのようなイ・ビョンホンを6月のある日美しい東ヨーロッパ,チェコの孤島
プラハで会った。 すでに30代半ばを越えたのに薄いシャツの中から見える胸の
筋肉は年齢を簡単に忘れさせるようだ。
「幼かった時、老けてみられた顔がむしろ年を取ってからは若く見られるようだ
」とにっこりと笑う。
他のスターらに比べてCF出演を自制する雰囲気ですが・・・・
BH「依頼が入ってこないからだ。(笑)お買いになることがさらに重要なのでは
ないか。 建設と貸し出し,不法金融などはみな断った。 最近1年半の間、家
に帰って休んだことが殆どないなぁ・・・。 (アイリス撮影と奴奴奴プロモの
スケジュールなどのために)ハリウッド進出作撮影を終わらせて韓国に帰っても
当分ずっと動かなければならない。 俳優に最も重要なことはやはり演技であるだ
けだよ。
足のケガが続いたということですが・・・
BH「アクション映画をずっととって見たら負傷が多いなぁ。 左側の足を怪我
すると今回は撮影中に右足の膝の靭帯が素早く裂けた。 それでも物理治療を
受けながら,撮影は継続しているよ。 」
メローよりはアクションにさらに引かれるようですが・・・
BH「ジャッキー・チェンさんが年を取っても,ずっとアクションを撮っているよう
に、 あえてメローよりアクションが良いというのではなくておりしも機会が続いて
いるだけだ。 まだ体力的には問題がない。 (筋肉が相当するとほめよう)この頃
あまりにも撮影日程がハードで,運動が以前ぐらいできなかった。 実根肉まで作ら
れるほどだったが。
食事量に比べては肉がつかない体質のようですね。
(この日プラハのある韓国式食堂で夕方会ったイ・ビョンホンは記者たちに
食べ物を薦めながらチャプチェと豚の辛炒め,キムチサンマチゲなどあれこれ
料理を味わった後,自身の注文の参鶏湯(サムゲタン)一杯をさっと空けた)
BH「活動量がものすごく多いんだ。 そしてこの頃は食べることでストレスを解く。
(笑)アパートを得て,生活しているのに韓国料理を食べる機会があまりない
んだ。」
孤独なのではないか 結婚計画は
BH「結婚を計画してすることができるならばすごいことではないのか。 いくら忙し
くても好きな相手とだけ会うならばどうにか日程を空けるはずなのに・・・・
孤独だよ。 いつもまったく連絡をできなくて過ごした友人には時々電話を
するけれど・・・・・。
カンヌで感激して,涙を見せたという便りがありましたが・・・
BH「他の人々の前で感激したり感動受けて泣いたりという姿を見せる性格では
ないよ。 カンヌでは何日間の撮影強行軍に続き、睡眠もとれないまま奴奴奴
の試写会に出席したので,目が疲れていただけだ。 たった一度,日本で 東京ドー
ムファンイベントを終えてきたとき,その大きい競技場にぎっしり埋まったファンた
ちの声援を見ながら涙がにじんだことがある。 その時も他の人々はこっそりと
するのに廊下まで出てきて後ろを向いて涙を拭いたんだ。 」
くわしくはこちらをみてね
http://translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http%3A%2F%2Fmedia.daum.net%2Fentertain%2Fbroadcast%2Fview.html%3Fcateid%3D1032%26newsid%3D20080615091515874%26cp%3Dpoctan&XTYPE=1&SEARCH=T&SLANG=ko&TLANG=ja