仕事をさぼって、blog (のようなもの) ばかり書いていたツケが、いま、回ってきた。
今週中に仕上げなくてはならないシステム構築のため、今日は、記事が書けなかったので、ボツにしたネタを引っ張り出して、お茶を濁したりして ... 。
ええと。 以前、ソフトクリームの記事を書いたのだが。
ソフトクリームのベンダーというのだろうか、たまに 「スジャータ TOMI」 というのを見かけることがある。 どうやら業務用ソフトクリームの銘柄のようなのだが、ずっと気になっている。
しかし、「スジャータ」 と言えば、アレだ。 「褐色の恋人」 である。 コーヒー用のミルク。
「スジャータ」 という語感から、なんとなく、スイスとかブルガリアなどの北欧チックなイメージが喚起されるが、ちがうということを、ついさいきん知った。
スジャータの web によると、
とのこと。
釈迦がのちに悟りを開いたのも、スジャータがいたから?!
スジャータの社名は、「あなたのスジャータでありたい ... 」 なあんて意味が込められているのかしら。
ドリップしたコーヒーには、ミルクも砂糖も入れずに飲むので、「スジャータ」 にはあまりお世話になっていないけれど、ちょっぴり、ネーミング・センスを見直したりして ... 。
しかし気になるのは、「スジャータ TOMI」 の TOMI は、富沢さんが開発したからなのだろうか? それとも、登美子さんが発案したからなのだろうか ... ?
ところで。 「お口の恋人、ロッテ」 の社名の由来は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんの 『若きウェルテルの悩み』 のロッテ (シャルロッテ) からとられた ... というのは、ご存知でしょうか ... ???
参考:
語源探偵団 「わけあり語源」
BGM:
Count Basie ‘Cafe Society Blues’
今週中に仕上げなくてはならないシステム構築のため、今日は、記事が書けなかったので、ボツにしたネタを引っ張り出して、お茶を濁したりして ... 。
ええと。 以前、ソフトクリームの記事を書いたのだが。
ソフトクリームのベンダーというのだろうか、たまに 「スジャータ TOMI」 というのを見かけることがある。 どうやら業務用ソフトクリームの銘柄のようなのだが、ずっと気になっている。
しかし、「スジャータ」 と言えば、アレだ。 「褐色の恋人」 である。 コーヒー用のミルク。
「スジャータ」 という語感から、なんとなく、スイスとかブルガリアなどの北欧チックなイメージが喚起されるが、ちがうということを、ついさいきん知った。
スジャータの web によると、
「長期間の修行に疲れて休息していたお釈迦さまに牛乳をさしあげたというインドの娘の名前「スジャータ」からつけました。」
とのこと。
釈迦がのちに悟りを開いたのも、スジャータがいたから?!
スジャータの社名は、「あなたのスジャータでありたい ... 」 なあんて意味が込められているのかしら。
ドリップしたコーヒーには、ミルクも砂糖も入れずに飲むので、「スジャータ」 にはあまりお世話になっていないけれど、ちょっぴり、ネーミング・センスを見直したりして ... 。
しかし気になるのは、「スジャータ TOMI」 の TOMI は、富沢さんが開発したからなのだろうか? それとも、登美子さんが発案したからなのだろうか ... ?
ところで。 「お口の恋人、ロッテ」 の社名の由来は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんの 『若きウェルテルの悩み』 のロッテ (シャルロッテ) からとられた ... というのは、ご存知でしょうか ... ???
参考:
語源探偵団 「わけあり語源」
BGM:
Count Basie ‘Cafe Society Blues’
関西人のお約束ですね。(笑)
最近、聴いて無いなぁ・・・。
一部地域を除いて、全国的にスジャータ=時報なのですね・・・。(知らなかった)
全国的に鳴り響くスジャータの歌、怖いよぅ(ガクガク、ブルブル)
社長が梅沢富美男のファンとか(笑)
スジャータの時報???
わたしの故郷は、「一部地域」だったのかしら ...
「アモーレの鐘が十一時をお知らせします」?だったらわかるのですが ... (すみません、ぜんぜん関係ないかも ... )
でも、スジャータの歌は、わかります !
女の人の高音で「スジャータ、スジャータ♪」と歌っているものですよね。
テレビ CM 画像が、何年前のかしら?! というような古めかしい感じだったような ...
なつかしいです :)
梅沢富美男さん、渋いですね。
そういえば、永谷園の社長が歌舞伎好きで、それでお茶漬けのパッケージが歌舞伎をイメージしたものになったと聞いたことがありますが ... 。
ええっと、開発チーム・プロジェクトが、「ト」ーマスさんと、「ミ」ハイルさんだった、とか ...
(なんか、ヒロ†さんち状態のような ... )