ちょっと、おいらの愚痴を聞いとくれって話（になっちゃった）ｗ

　Yahoo掲示板にて愚痴った内容はこれ！

「韓=南部模型でもね、RGBが常時重なっておるならばクーロン的には分数荷電と同じ反応をするわけでね、一時期、彼らのデータを疑っていたのだけど、あーそーか、ってね、で、もちろんデータでウソこいてる可能性だって否定できませんよ、分数荷電なんてモノが精密に分かるものかという感覚だってある、だけど彼らはクォーク荷電は分数だったと公表しているわけでね、本当は追試をやってもらいたいところだけど、それならそれでこっちは直接の検出よりも他を狙うという話になる、そうしたらBファクトリーのφＫs事象が科学雑誌ニュートンに載った段階ではあれ以上ない最適なデータだったわけ、雑誌に載ったんだからちゃんと証拠だってある、それをアメリカと談合して覆されちゃった、同じことはグルーオン事象にも言えて、強い相互作用の定数が談合によるんだよね、そんなのグルーオンでなければちゃんと出るわけのない数字なんだよ、それを解析法をアメリカ流に合わせることによってやってしまってるわけ、あー、愚痴りだすとキリが無いよ！」

　壮絶な内容でしょ、だけどね、これは私の性格が壮絶なんじゃありませんよ、アメリカさんが壮絶なことをやっていらっしゃるんですよｗ

　日本でもOPERAでニュートリノの超光速という話が合った。私はあれだってワザとじゃなかったかって疑っているわけですよ。どうしても前科ってことにしたい。

　そんなこんなで次のような話になる。

「で、ね、人類はMユニバース粒子をかいま見てるという話と、あれはガセネタだったという話があるんですよｗ

２０７Gevぐらいで見たというのがちょうどそうなんだけど、こっちの予言では２１６．９Gevなものでね、ちょっと差が大きい、ハッタリじゃなかったのか、という話がある、見てもいないのに話題作りのために言った、とかね。」

　疑心暗鬼に走ってしまいますｗ