量子インフレーションには時間が掛からないとする可能性について

そうなると時間が掛からない現象も物理プロセスだったりしますｗ

　私が考案した『量子インフレーション宇宙』では宇宙原子アトムの時間順行逆行対から始めるのですけど、時間順行から逆行へ落ちることによって時間順行の個数が増えますから、その間にプラスマイナス０になって時間経過しないという私にとって“美味しい”可能性は浮上してきました。どう美味しいかって、そら、アータ、なんと「インフレーション宇宙に関する佐藤とグースのプライオリティー問題を無に帰することがデキる」のですがな、こいつは美味しがらずにはおられまヘン、って、ば。

さらに他の可能性も浮上してきますがな・・。

　現世における、とはインフレーション期ではない現宇宙におけるという意味ですけど、くり込み計算の元にもなっとる中心電荷周辺の粒子時間順行逆行対が、ですがな、それが正に自然現象としての『量子インフレーション』になっとるという夢の実現ですがな、そら凄いですがな、そーでっしゃろ、そーやおまへんか。ひょっとして「量子電磁気学がちょっと違う」ということになって、例の『光子・光子散乱』が観測されないことの説明にもなるかも分からはらしまヘンやろ、そーですがな。

波束の収縮問題だって一挙解決ですがなｗ


（分からはりますか？）