真田丸、前半の青春編が終了し、舞台は大阪へ移るという事です。
もう上田編も終わりか、と若干残念な感じ。この物語というか史実的にも信繁ちゃん、全国あちこち飛び回っていて、ドラマの題材にはぴったりかもしれません。信繁ちゃんの訪れた先々の地方の方にも、見応えのある題材だと思います。今後、真田家は家族が二分され、涙の別れも待ち構えています。今後もいろいろと盛り上がりがあって、まるで「ドラマのよう」な人生ですね。
さて、この二回を言い表すと
越後で仲良しこよしの信繁ちゃんと上杉景勝様。でも、梅ちゃんは死んでしまうのか~~~!
とやきもきしていたら、民放のドラマの宣伝で、梅ちゃん、今度民放のドラマに出るらしいからやっぱり死んじゃうんだろうと、安心してみていられた「決戦」。
そして「帰ってこいよ~~、上田に」
という事になるんでしょうか??
「人質」のほんわかとした内容よりも、次回予告の梅ちゃんのところがとっても気になってしまいました。子供生んだばかりなのにもう死んでしまうの?と人ごとながらやきもきしていたのですが、CMで今度梅ちゃんは民放のドラマに出演(主演?ですか?)という事を聞き、これでは梅ちゃん、殺すしかないだろと直感。
あの勝頼様も、お亡くなりになったかと思ったら、「大岡越前」に出演シーンが流れていました。あのとき、「大岡越前」は既に2回分放送されていたと思うのですが、上様の出番なし。勝頼様が大河で亡くなった直後の3回目から上様の出番があったように思います。
こういう事を考えると、今後、お兄ちゃんときりちゃんの出番が一時的に少なくなるんでしょうか?
というのも、4/23からこの二人が出演している「アイアムアヒーロー」という映画が封切りになるんですね。お兄ちゃん、この映画ではジェイク・ギレンホールのような風貌で、ZQNなるものと戦うという、コミックが原作の映画のようです。こういう事もあって、信繁ちゃんが大阪辺りをうろうろしている間は、この二人の出番は必然的に少なくなるかも、と予想。夏頃、帰ってくるのかな?
出演者の皆さん、売れっ子ばかりなので、スケジュールが大変と思いますが、ドラマの進行とそのスケジュールを合わせるのも大変ですね。
さて、今回の「決戦」。第一次上田合戦を描く、という事で楽しみにはしていましたが、若干の不満が。
それは、セットがきれいすぎる、という事。
美術の皆さん、大変だったと思います。柵をたくさん作ったり。でも、きれいなんですよね。だから作り物、という感じが拭えず、リアリティに欠けてしまう。ま、
衣装からしてきれいなのでしょうがないですが、「龍馬伝」の時のようなセットでも良かったという感想。
今まで上田合戦なんて興味も持った事が有りませんでしたが、今回のドラマで、今では桜が咲き誇っている上田城ですが、あの時は死体がいっぱい、という事実に驚かされています。
また、神川から上田城までは結構距離があるので、そこから敵を誘導して上田城まで連れてくるのも大変だったのではないのかとも思いました。(今では車で10分ぐらい)
さて、大阪での信繁ちゃんはどのように描かれるのでしょうか?
もう上田編も終わりか、と若干残念な感じ。この物語というか史実的にも信繁ちゃん、全国あちこち飛び回っていて、ドラマの題材にはぴったりかもしれません。信繁ちゃんの訪れた先々の地方の方にも、見応えのある題材だと思います。今後、真田家は家族が二分され、涙の別れも待ち構えています。今後もいろいろと盛り上がりがあって、まるで「ドラマのよう」な人生ですね。
さて、この二回を言い表すと
越後で仲良しこよしの信繁ちゃんと上杉景勝様。でも、梅ちゃんは死んでしまうのか~~~!
とやきもきしていたら、民放のドラマの宣伝で、梅ちゃん、今度民放のドラマに出るらしいからやっぱり死んじゃうんだろうと、安心してみていられた「決戦」。
そして「帰ってこいよ~~、上田に」
という事になるんでしょうか??
「人質」のほんわかとした内容よりも、次回予告の梅ちゃんのところがとっても気になってしまいました。子供生んだばかりなのにもう死んでしまうの?と人ごとながらやきもきしていたのですが、CMで今度梅ちゃんは民放のドラマに出演(主演?ですか?)という事を聞き、これでは梅ちゃん、殺すしかないだろと直感。
あの勝頼様も、お亡くなりになったかと思ったら、「大岡越前」に出演シーンが流れていました。あのとき、「大岡越前」は既に2回分放送されていたと思うのですが、上様の出番なし。勝頼様が大河で亡くなった直後の3回目から上様の出番があったように思います。
こういう事を考えると、今後、お兄ちゃんときりちゃんの出番が一時的に少なくなるんでしょうか?
というのも、4/23からこの二人が出演している「アイアムアヒーロー」という映画が封切りになるんですね。お兄ちゃん、この映画ではジェイク・ギレンホールのような風貌で、ZQNなるものと戦うという、コミックが原作の映画のようです。こういう事もあって、信繁ちゃんが大阪辺りをうろうろしている間は、この二人の出番は必然的に少なくなるかも、と予想。夏頃、帰ってくるのかな?
出演者の皆さん、売れっ子ばかりなので、スケジュールが大変と思いますが、ドラマの進行とそのスケジュールを合わせるのも大変ですね。
さて、今回の「決戦」。第一次上田合戦を描く、という事で楽しみにはしていましたが、若干の不満が。
それは、セットがきれいすぎる、という事。
美術の皆さん、大変だったと思います。柵をたくさん作ったり。でも、きれいなんですよね。だから作り物、という感じが拭えず、リアリティに欠けてしまう。ま、
衣装からしてきれいなのでしょうがないですが、「龍馬伝」の時のようなセットでも良かったという感想。
今まで上田合戦なんて興味も持った事が有りませんでしたが、今回のドラマで、今では桜が咲き誇っている上田城ですが、あの時は死体がいっぱい、という事実に驚かされています。
また、神川から上田城までは結構距離があるので、そこから敵を誘導して上田城まで連れてくるのも大変だったのではないのかとも思いました。(今では車で10分ぐらい)
さて、大阪での信繁ちゃんはどのように描かれるのでしょうか?