クリスマス近くなってきたのでタフィーを作りました。私のタフィーはバターたっぷりの固いキャラメルです。
以前書いた作り方とほぼ同じに作り、今回はナッツが家になかったので省略し、カラメルとチョコレートの間にシーソルトを振って塩カラメルチョコにしてみました。
過去記事タフィーの作り方
いつもこの作り方で何回も作っているのに、今回はちょっと失敗してしまいました。作っている途中でバターとカラメルがどんどん分離してしまい、最後の方で必死に混ぜてなんとか一体化したものの、出来上がったタフィーもいつもよりバターが表面に浮いてしまいました。
失敗原因を探ってみると、こんな記事を見つけました。バターとキャラメルが分離した理由
こんな記事ができているぐらいなので、結構よくある失敗なのかも?
考えられる原因
1)加熱にムラがあった --->厚手の鍋を使うこと
2)急激に熱を加えた、または冷ました --->弱めの中火でゆっくり加熱すること
3)混ぜ方が足りなかった
4)湿気の多い日だった
だそうです。
私に当てはまるのは 2,3,4!1以外全部当てはまってました。時間がなかったので火を強めにしたし、子供のお弁当を作りながらタフィーを作ったのでほとんど混ぜていなかったし、この日は雨が降っていました。
分離してしまっても、ちょっと火からおろして一生懸命混ぜる、または熱湯を大匙1づつ足して混ぜていく事で復活する事もあるようです。私も最後に一生懸命混ぜたのでギリギリセーフ、苦くなる前に復活して一体化してくれました。
しかし雨の日だったので、以前と違ってパキッと度が若干低く、最後にちょっと歯にくっつくタフィーになってしまいました。
ハゲタカの様なうちの家族と会社の同僚たちは若干の油浮きと歯のくっつき加減は物ともせずぺロリと食べてくれたのですが、次回は上の注意点を踏まえてリベンジ予定です。

写真は以前のもの。今回は失敗したので写真を撮る気力なし。
追記
*****************
この後、ほかのレシピを調べたら、バターと砂糖のほかに水を入れるレシピもありました。そのバージョンではバターが溶け、全体が沸騰するまではよく混ぜるが、一度沸騰したら混ぜずに鍋をゆすりながらキャラメルにするとあります。こっちの方が失敗がなさそう。今度成功したらこっちのバージョンのレシピも載せますね。
以前書いた作り方とほぼ同じに作り、今回はナッツが家になかったので省略し、カラメルとチョコレートの間にシーソルトを振って塩カラメルチョコにしてみました。
過去記事タフィーの作り方
いつもこの作り方で何回も作っているのに、今回はちょっと失敗してしまいました。作っている途中でバターとカラメルがどんどん分離してしまい、最後の方で必死に混ぜてなんとか一体化したものの、出来上がったタフィーもいつもよりバターが表面に浮いてしまいました。
失敗原因を探ってみると、こんな記事を見つけました。バターとキャラメルが分離した理由
こんな記事ができているぐらいなので、結構よくある失敗なのかも?
考えられる原因
1)加熱にムラがあった --->厚手の鍋を使うこと
2)急激に熱を加えた、または冷ました --->弱めの中火でゆっくり加熱すること
3)混ぜ方が足りなかった
4)湿気の多い日だった
だそうです。
私に当てはまるのは 2,3,4!1以外全部当てはまってました。時間がなかったので火を強めにしたし、子供のお弁当を作りながらタフィーを作ったのでほとんど混ぜていなかったし、この日は雨が降っていました。
分離してしまっても、ちょっと火からおろして一生懸命混ぜる、または熱湯を大匙1づつ足して混ぜていく事で復活する事もあるようです。私も最後に一生懸命混ぜたのでギリギリセーフ、苦くなる前に復活して一体化してくれました。
しかし雨の日だったので、以前と違ってパキッと度が若干低く、最後にちょっと歯にくっつくタフィーになってしまいました。
ハゲタカの様なうちの家族と会社の同僚たちは若干の油浮きと歯のくっつき加減は物ともせずぺロリと食べてくれたのですが、次回は上の注意点を踏まえてリベンジ予定です。

写真は以前のもの。今回は失敗したので写真を撮る気力なし。
追記
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この後、ほかのレシピを調べたら、バターと砂糖のほかに水を入れるレシピもありました。そのバージョンではバターが溶け、全体が沸騰するまではよく混ぜるが、一度沸騰したら混ぜずに鍋をゆすりながらキャラメルにするとあります。こっちの方が失敗がなさそう。今度成功したらこっちのバージョンのレシピも載せますね。
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