6月14日午前9時必着で、広島県福山市までの仕事を請けていて、荷物は昨日の夕方に積んであるのだが、何時出発するかで悩んでいたのです。
当然、「福山城」があるので『城巡り』をしない訳にはいかないし、W杯「日本Vsカメルーン戦」は家で観たい!!
何時ものように、明日の夕方に出発し14日の早朝に到着、9時に納品後『城巡り』をしてからでは、家でW杯「日本Vsカメルーン戦」を観る事は不可能に近い。すると、車のナビのワンセグで観るか、何処かのサービスエリアで観るしかないのだ。
だったら、『城巡り』を止めて急いで家に帰るか?いや、『城巡り』は絶対にする!でも、W杯「日本Vsカメルーン戦」も絶対家でゆっくり観たい!
どうしたら両方とも実現できるのか?
家でW杯「日本Vsカメルーン戦」を観る為には、前日の日曜日に『城巡り』を済ませておく必要がある。つまり、日曜日はホテルに泊まるという事である。
早速、福山市の明日の天気を調べてみたら、残念な事に雨の予報なのだ。あさっては曇りである。
だったらと、14日の朝を目指して明日の夜に出発し、『城巡り』や「福山ラーメン」を堪能した後、ホテルのテレビで観戦する事にしたのです。
ホテルの予約をし、なにげに「福山城」の情報を調べたら、天守閣が『福山城博物館』になっており月曜日が休館日ではないか。
結局、最初の予定通りW杯「日本Vsカメルーン戦」を家で観る為に、ホテルを予約し直し、今夜(10:00)出発します。
今日から、待ちに待った「ワールドカップ」が始まってしまう。
岡田日本代表監督が、『ベスト4』なんてとんでもない宣言をしたばっかりに、「進退伺い」をしなければならない程、今の日本代表はどうしようもなく「絶不調?」である。と言うより、これが日本代表の実力なのだ。
私は、E組に決まる前から3連敗は必至だとずっと思っていた。
が、ここ数試合のあまりにも酷い戦いぶりを観ているうちに、あることが頭に浮かんできた。
それは、「カメルーン」がこんな酷い状態の日本を甘く見て、油断してくれれば「カメルーン」から勝ち点3をゲット出来るかもしれない。
そしたら、第2戦の「オランダ」に勝つなんて絶対無理なんだから、5対0いや10対0でも良いから、力を抜いて気楽に戦い体力の消耗を極力抑えるのだ。
「デンマーク」は、初戦で「オランダ」に負けているだろうから、第2戦の「カメルーン」には全力で戦って体力の消耗が激しいはずである。
そうなれば、日本が「2勝1敗・勝ち点6」で予選突破も夢じゃないかも・・・なんてね?
岡田日本代表監督が、『ベスト4』なんてとんでもない宣言をしたばっかりに、「進退伺い」をしなければならない程、今の日本代表はどうしようもなく「絶不調?」である。と言うより、これが日本代表の実力なのだ。
私は、E組に決まる前から3連敗は必至だとずっと思っていた。
が、ここ数試合のあまりにも酷い戦いぶりを観ているうちに、あることが頭に浮かんできた。
それは、「カメルーン」がこんな酷い状態の日本を甘く見て、油断してくれれば「カメルーン」から勝ち点3をゲット出来るかもしれない。
そしたら、第2戦の「オランダ」に勝つなんて絶対無理なんだから、5対0いや10対0でも良いから、力を抜いて気楽に戦い体力の消耗を極力抑えるのだ。
「デンマーク」は、初戦で「オランダ」に負けているだろうから、第2戦の「カメルーン」には全力で戦って体力の消耗が激しいはずである。
そうなれば、日本が「2勝1敗・勝ち点6」で予選突破も夢じゃないかも・・・なんてね?
正しくは
『何れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)?』である。
意味は
『《アヤメとカキツバタは似ていて区別がつきにくいところから》どちらも優れていて優劣がつけにくいこと。』
6月6日(日)に、 我孫子市の水生植物園で「あやめまつり」が行われていたので、てっきり「あやめ(文目)」だらけだと思ったのに、特徴である文目(黄色と紫色の虎斑模様)がない花ばかりだったのだ。
植物図鑑で調べてみたら、いろんな形や色があるが全て「はなしょうぶ」だという事が判明したのだ。それなら、「はなしょうぶまつり」にすべきではと思い、我孫子市に文句の一つも言ってやろうと考えたのだが・・・
①:『菖蒲』と書いて「あやめ」と読ませるのが普通らしく、「ショウブ」と読んでしまうと端午の節句に菖蒲湯として使われる、サトイモ科に分類される別種の植物だそうだ?
②:「はなしょうぶ」も「かきつばた」もアヤメ科アヤメ属の多年草の植物である。
③:「あやめ」とは、ハナショウブの俗称でもある。
④:「あやめ」は5月上中旬、「はなしょうぶ」は5月下旬から6月で、日本全国で行われる「あやめまつり」は、5月下旬から6月いっぱいにかけて開催され、各自治体の案内には
●新潟県新発田市「五十公野公園」
『「日本四大あやめ園」の一つに数えられる五十公野公園あやめ園は、約300品種60万本のアヤメ(ハナショウブ )が咲き競う。・・・』
●千葉県香取市「水郷佐原水生植物園」
『 約6haの園内に、伊勢系・肥後系・江戸系など400品種150万本の花菖蒲が次々と咲き乱れます。あやめ祭り期間中は、・・・』
●茨城県潮来市「前川あやめ園」
『園内には、何種類ものあやめ(花菖蒲)が植えられており、・・・』
と、説明がある。
そして、問題の
●千葉県我孫子市「水生植物園」
『水生植物園の「花菖蒲」は、6月20日まで観賞ができ、見頃は、6月中旬となります。・・・』
と、はっきり「花菖蒲」と書いてある。
以上のことから、
「あやめ=はなしょうぶ」 と認めても良いのではとの結論に達したのです。
だが、同じアヤメ科アヤメ属の仲間でも、植物学上『種』が違うので、はっきりと区別されるべきであると考える。
『何れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)?』である。
意味は
『《アヤメとカキツバタは似ていて区別がつきにくいところから》どちらも優れていて優劣がつけにくいこと。』
6月6日(日)に、 我孫子市の水生植物園で「あやめまつり」が行われていたので、てっきり「あやめ(文目)」だらけだと思ったのに、特徴である文目(黄色と紫色の虎斑模様)がない花ばかりだったのだ。
植物図鑑で調べてみたら、いろんな形や色があるが全て「はなしょうぶ」だという事が判明したのだ。それなら、「はなしょうぶまつり」にすべきではと思い、我孫子市に文句の一つも言ってやろうと考えたのだが・・・
①:『菖蒲』と書いて「あやめ」と読ませるのが普通らしく、「ショウブ」と読んでしまうと端午の節句に菖蒲湯として使われる、サトイモ科に分類される別種の植物だそうだ?
②:「はなしょうぶ」も「かきつばた」もアヤメ科アヤメ属の多年草の植物である。
③:「あやめ」とは、ハナショウブの俗称でもある。
④:「あやめ」は5月上中旬、「はなしょうぶ」は5月下旬から6月で、日本全国で行われる「あやめまつり」は、5月下旬から6月いっぱいにかけて開催され、各自治体の案内には
●新潟県新発田市「五十公野公園」
『「日本四大あやめ園」の一つに数えられる五十公野公園あやめ園は、約300品種60万本のアヤメ(ハナショウブ )が咲き競う。・・・』
●千葉県香取市「水郷佐原水生植物園」
『 約6haの園内に、伊勢系・肥後系・江戸系など400品種150万本の花菖蒲が次々と咲き乱れます。あやめ祭り期間中は、・・・』
●茨城県潮来市「前川あやめ園」
『園内には、何種類ものあやめ(花菖蒲)が植えられており、・・・』
と、説明がある。
そして、問題の
●千葉県我孫子市「水生植物園」
『水生植物園の「花菖蒲」は、6月20日まで観賞ができ、見頃は、6月中旬となります。・・・』
と、はっきり「花菖蒲」と書いてある。
以上のことから、
「あやめ=はなしょうぶ」 と認めても良いのではとの結論に達したのです。
だが、同じアヤメ科アヤメ属の仲間でも、植物学上『種』が違うので、はっきりと区別されるべきであると考える。
手賀沼ふれあいライン沿いに、白花と赤花の「夕化粧」が密集しているところがあった。
今まで、白花のユウゲショウは「変異種」かと思っていたが、そうではなかったようだ。
『ユウゲショウ(夕化粧)』は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。
『オシロイバナ(白粉花)』は、オシロイバナ科オシロイバナ属の多年草
困った事に、オシロイバナ(白粉花)の別名が「夕化粧」だったのだ。
そこで、オシロイバナの別名と紛らわしいので、アカバナ科のユウゲショウをアカバナユウゲショウと呼んで、区別する事にしたらしい?
つまり、学名:Oenothera rosea 、和名:ユウゲショウ(夕化粧)は、白花も赤花も存在するという事のようである。
今まで、白花のユウゲショウは「変異種」かと思っていたが、そうではなかったようだ。
『ユウゲショウ(夕化粧)』は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。
『オシロイバナ(白粉花)』は、オシロイバナ科オシロイバナ属の多年草
困った事に、オシロイバナ(白粉花)の別名が「夕化粧」だったのだ。
そこで、オシロイバナの別名と紛らわしいので、アカバナ科のユウゲショウをアカバナユウゲショウと呼んで、区別する事にしたらしい?
つまり、学名:Oenothera rosea 、和名:ユウゲショウ(夕化粧)は、白花も赤花も存在するという事のようである。
先月は、たまたま長距離の仕事が多く、ウォーキングが出来ない日がたくさんあり、日付から5万歩も離された時があった。
これ以上離され訳にはいかず、この2週間は13,000歩/日と頑張って歩き、やっと日付に追いつく事が出来たのです。
これ以上離され訳にはいかず、この2週間は13,000歩/日と頑張って歩き、やっと日付に追いつく事が出来たのです。