ふたご座流星群 Ⅱ

　
２１時３０分過ぎ、友人から電話があり、「ふたご座流星群」を数個目撃したとの情報が入ったので、外に出てみると晴れているではないか。これから、観測に行ってきます。結果は後ほどという事で・・・

ふたご座流星群

１４日に日付が変わったら、『ふたご座流星群』の観測に出かける予定だったのだが、先程外に出てみたが空は曇っており、天気予報では明日の午前中まで続くようである。午後から晴れるらしいが、夜になるとまた曇りという天気予報なので、今年の『ふたご座流星群』観測は、残念だが諦めるしかないのかも・・・？
　『ペルセウス座流星群』・『しし座流星群』は天気に恵まれず、唯一観測出来た『オリオン座流星群』は５個と少なく、今年は不発に終わった一年だったようだ。

売国政治家小沢一郎と売国民主党

参政権法案「来年現実に」＝韓国で講演、植民地支配は謝罪－民主・小沢氏(時事通信) - goo ニュース

【ソウル時事】韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は１２日午前、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「政府提案で出すべきだと思っている。来年の通常国会にはそれが現実になるのではないかと思う」と述べ、来年１月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。
　また、日本による過去の植民地支配について「現代史の中で不幸な時代があった。日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と表明。その上で、「そのことのみを言い続けていては、両国の将来に何の良い結果ももたらさない」と述べ、歴史問題を乗り越え、日韓関係を発展させるべきだとの認識を強調した。　

　鳩山政権が、「平成２２年度予算編成」や「普天間問題」等で汲々としているというのに、役立たずの１４３名の国会議員を引き連れ、「私が日本の代表」面（ヅラ）して、中国・韓国に行くとは恐ろしい行動である。小沢一郎の頭の中は、日本の政治より「永住外国人に地方参政権を付与する法案」の方が大事なようだ。民主党は、仕分け作業でも判るように、支持団体の『日教組』がらみの予算は削らなかったし、『民団』の為の「永住外国人に地方参政権を付与する法案」が基本政策なのだ。日本の国そのものをなくそうとする、売国者「小沢一郎」に操られている民主党では、日本に明るい未来は無い！！日本の資産を、アメリカに渡そうとした売国者「小泉・竹中」の方が、まだマシだったようだ。

永住外国人地方参政権絶対反対！！

３００万歩達成！！

　２月４日から歩数計を持ち歩き、３１１日目で３００万歩達成！！一日一万歩には少し足りないが、目標だった「手賀沼ふれあいウォーク２００９」に参加し、２０ｋｍを３時間強で歩けるまでになった。”ウォーキング”を始めた頃には、まさかこんなに長続きするとは思っていなかったが、『健康づくり』にはなっている筈である。体重も、一時期７ｋｇ減までいき、ピーク時からすると約１４ｋｇも減っているのだ。しかし、元々太っていたので、周りの人は変化に気付いていないようである。今はちょっと増えたが、ウェストは２サイズもダウンしている。
　
　歩幅を「０．７２ｍ」に設定してあるので、単純に計算すると　
０．７２ｍ×３００万歩＝２１６万メートル＝２，１６０ｋｍ。
一日平均約７ｋｍを歩き、千葉県柏市から山口県下関市までを往復した事になるのだ。このまま歩き続ければ、約１５年で地球を一周してしまう？

潤滑油が切れてしまった？

　夕方、車の中で上着を脱ごうと右腕を後に回した瞬間、「ギギギギー」と建てつけの悪いドアを開けた時のような音がし、肩関節に激痛が走った。関節の潤滑油？が切れてしまったのかも・・・
その後、腕を後に回しても音がする事は無いが、ずっと軽い痛み（違和感）がある。今のところ、可動域に変化はないのだが、これが「五十肩」になる前兆なのだろうか？とりあえず、湿布を貼って様子をみる事にした今日この頃である。

朝飯食べてもう一踏ん張り！

　　　　「日の出御膳」６３０円（ご飯のおかわりあり）

　『城巡り』だけを済ませ、福岡市を１５時過ぎに出発し、１８時間をかけ最後の給油地「御在所ＳＡ」に到着。途中、事故渋滞を避ける為、手前の「名神名塩ＳＡ」で休憩をとったのだが、寒くて狭い車の中で３時間以上も爆睡する程、疲労は極限状態に達していたようです。それからは、１時間に１回のペースで休憩をとり、無事に帰れるようにと願うばかり…
残り４２０Ｋｍ、目標１５時到着！！

日本の城シリーズ ９６ 福岡城

慶長五年(１６００ )に筑前国に封じられた初代藩主『黒田長政』が、７年の歳月をかけて築城した平山城。
特に石垣が素晴らしく、散策に費やした歩数が１２、０００歩と、雄大な規模を誇っている。

　天守台の上まで行って見ると・・・（上の画像で人がいる所）

おやつ

深夜の高速道走行で眠くなった時、何でもいいから食べ続ける事が、私の対策法である。特に、柿ピーが良い。眠くなってきたら、１個だけ食べ、口の中に無くなったら、また１個食べ、無くなったらまた１個食べるを繰り返し、絶えず口を動かし続けるのだ。只今(２１時)、足柄ＳＡで「おやつ」を購入し、明日の午前中必着で、福岡市東区を目指して東名を走行中です。

「結婚は個人の自由だから、してもしなくてもどちらでもよい」

　内閣府世論調査には、まだまだ質問があったのだ。
「結婚は個人の自由だから、してもしなくてもどちらでもよい」と聞かれ、７割の人が「しなくてもいい」と答えているが、これも質問がおかしいと思う。個人の自由だからと言われれば、「そうだ」となってしまうのは必然である。
　驚いたのは、国は未婚者の約９割が結婚を希望し、２人以上の子を欲しいと思っているとの想定で、育児と仕事の両立などをすすめれば合計特殊出生率（０８年は１・３７）が１・７５まで回復すると推計している事である。２０歳代６３・０％、３０歳代５９・０％が、結婚しても必ずしも子を持つ必要はないと答えているのだから、「こども手当」や「年金給付水準」の見直しが必要である。その前に、景気回復が先なのだが・・・？

結婚しても必ずしも子を持つ必要はないか？

「子持つ必要ない」最高の４２％ 内閣府世論調査(共同通信) - goo ニュース

内閣府が５日付で発表した男女共同参画社会に関する世論調査で、「結婚しても必ずしも子を持つ必要はないか」との質問に賛成と答えた人が「どちらかといえば賛成」を含め、過去最高の４２・８％に上った。０７年８月の前回調査より６・０ポイント増加。賛成が最も多かったのは２０代女性の６８・２％で以下、３０代女性６１・４％、２０代男性５６・６％の順。全体でも女性が４６・５％と男性の３８・７％を上回った。

　男女共同参画社会に関する世論調査だから、「結婚しても必ずしも子を持つ必要はないか」と聞かれれば、こんな結果になってしまうのでは・・・？
「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」との考えに反対の人は５５・１％だそうだ。という事は、男女共同参画社会が「少子化」を招いているとは考えられないだろうか？
　男女格差を拡大し、女性の働ける場所を減らし、妻は家庭を守り子育てに専念するしかない社会に逆行すれば、「少子化」問題は解決し、日本に明るい未来がやって来るのです？