腐りきった”マスゴミ”

小沢民主党代表が辞意 巨額献金事件を陳謝(共同通信) - goo ニュース
自身の公設秘書が起訴された西松建設の巨額献金事件について「支持者の方に心配を掛けたことをおわびする」と陳謝。

小沢代表が、「政治資金規正法に違反していたから辞任する」のだと言わんばかりの報道は、如何にも『腐りきった”マスゴミ”』のやり方である。今朝の「読売新聞」は、小沢続投納得せず「７割」　と、世論調査の結果が一面であったが、『腐りきった”マスゴミ”』の最右翼だから、”権力”が有利になるように仕組まれた数字である事は間違いない。
　「大久保秘書」が逮捕された事は事実だが、起訴理由は「虚偽記載」という”検察の憶測”でしかないのである。そして、「大筋で罪を認めた」と嘘の情報をリークし、言いなりのマスゴミに「犯罪者」のような報道をさせるという、暴挙にまで及んだのである。
　森田健作千葉県知事は、市民団体から『告発』までされ、公職選挙法・政治資金規正法違反が明らかにも関わらず、検察は「法の下の平等」という憲法の大原則を無視し、『腐りきった”マスゴミ”』は、相変わらず「権力の犬」のままである。

大久保秘書の起訴理由　を森田健作に　
東京地検の谷川恒太次席検事は記者会見で「ダミー団体（自民党東京都衆議院選挙区第二支部）の名義を利用する巧妙な方法で、国会議員（森田健作候補）の政治団体(森田健作政経懇話会）が建設業者（ドン・キホーテ他）から多額（４年間で1億6千万円）の寄付を受けてきた事実を国民の目から覆い隠した重大、悪質な事案」と説明。