隠れ家ランチ

「マダム御用達の隠れ家的なお店でランチしない？」
と誘われて、マダムじゃないけど行ってみました。

初めてのお店では屋号を冠したランチを選びます。
３０分ほど待たされて運ばれたお料理は、



ぬるめの天ぷらに（毒吐）



お刺身、



しょっぱい漬け物と味のない煮物の小鉢２品、（毒吐き再び）

お友達は、黒酢の炒め物セット。



食後には、やはりぬるいコーヒー。



このご時世に現金のみ。
何かの時の為に４つ折りにしてしまっておいた１万円札でお支払い。

久しぶりに見た５千円札が、偽物か本物か区別が付かなくなるほど、
本当に久しぶりの樋口一葉さんでした。

決済にしても、味付けや温度にしても、お支払方法にしても、
リピ無し決定、残念なランチでした。