「2083―ー欧州独立宣言」日本語版

グローバル極右界の「共産党宣言」、現代世界最大の奇書

3.86 文化マルクスなサヨクに破壊される性倫理(p1169~)

2013-02-26 21:37:18 | 左翼思想批判
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 性倫理とは、世上と個人との間の性感覚の差異、同意の有無、婚前性交、無婚性交、女の貞潔、性差、当事者間の地位差などに関する複雑怪奇な問題群である。
 15~30歳の女性の処女性や性交相手の数を基盤に、性倫理の破綻振りを欧州の国別に纏めてみた。年齢が下ると共に、性交感も保守色が薄れている。最も貞潔だったのはマルタ(相手は3人)で、最も肉林だったのは英国と北欧諸国(12~15人)だった。米国の相手は9人だったが、州により差が大きかった。これは俺の男チングと共に実地調査した末の結論だ。概して、プロテスタント国よりカトリック国の方が貞潔だった。調査できなかったが、カナダ、オーストリア、オランダ、ベルギーでも同傾向だろう。
 
 詳説・西欧の性倫理崩壊
 オスロの少女は11歳位から口性交を始める。性教育がより解放されれば、この年齢がもっと下がるだろうから、何としても反動させねばならない。俺の女チングでさえ、半数が20人以上とやっていた。マドンナやレディー・ガガ、クリスティーナ・アギレラなどの芸能星が慾望城市的乱交を賛美するせいで、疱疹やクラミディアといった性感染症(STD)が跋扈している。我らは好色マスゴミの影響力を封絶せねばならない。
 俺は偽善者ではない。俺だってかつては友人や家族共々慾望城市の伽藍の中にいたし、「偉業」も成し遂げたものだ。しかし、今の俺はその過去に恥辱しか感じていない。その恥辱を我が祖国と文明にも感じている。今こそ文化相対マルクス主義体制を転覆させ、この病原文化を封絶する決意だ。

 STDの破壊作用
 倫理崩壊の破壊作用を告発するために、ここで少し俺の知人の情報を漏らしてしまおう。俺の義父と友人4人[実名略]は全員300人以上とやった(2人は700人以上だ)。そして、最低3人がSTDにやられた。他にも30人はそうした口がいる。俺は嫉妬から彼らを非難したいのではない。俺は金持ちのイケメンだから、彼らと同じ道を辿ったかもしれないからだ。彼らは今も倫理的に覚醒していない。我が祖国は嘗ての偉大なる倫理規範を喪光したマルクス主義の被害者なのだ。
 義姉妹のエリザベスもまた、40人以上(内15人がチッペンデール舞踏者)とやってクラミディアに罹患し、不妊に繋がりかねない骨盤腹膜炎(PID)患者になった。医療保険なき米国でエリザベスは4万~5万ドルかけて体外受精をし、2人を出産した訳だが、クラミディア故に出産は双方とも帝王切開となり、5リットルの輸血が必要だった。
 俺の母上もまた、俺の義父から生殖器疱疹をうつされた。ノルウェー軍大尉だった義父は500人以上とやったのだが、母上はSTDの危険に無自覚だったのだ。更に悪いことに、母上は疱疹から脳膜炎という稀病を起こし、手術したが知能が10歳水準にまで退化してしまった。母上は義姉妹共々家族の恥となった。最初から壊れていた家族がフェミ潮性革命により二次破壊されたのだ。この事態が性倫理欠如せし世上に蔓延していることを思うと、何としてでも現下の性倫破壊を逆流させたいと決意できる。

 解決策
 欧州世上を破壊する破綻性倫理を蔓延させては、欧州文明は衰滅する。我ら文化保守の新欧州では、「男の伝統倫理」を女も適用できるよう煽るのではなく、報道機関を通して厳格な新倫理を両性に適用せねばならない。マドンナ、レディー・ガガ、クリスティーナ・アギレラのような慾望城市の徒は政治謀宣家として楽由苑に封絶せねばならない。

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