「2083―ー欧州独立宣言」日本語版

グローバル極右界の「共産党宣言」、現代世界最大の奇書

3.67 我らの制服(p1092~)

2013-02-19 21:26:37 | ジャスティシア・ナイト
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 制服とはあらゆる組織を他と特徴づける象徴である。歴史上のテンプル騎士団も「風紀的」に会議の場では固有の制服を着用していた。
 しかし、秘密細胞でもある我らジャスティシア・ナイトのゲンバでの制服は宿敵のそれである。そちらの方がより義挙を行いやすくなるからだ。ただし、内部での会合や法廷の場合は別だ。特に法廷では多文化主義の犯罪体制に降伏したことへの象徴として、我らの制服を着用する機会を伺ってほしい。米軍などから頂戴した制服の形は原文最後にある。左腕には所属国の国旗をつけて欲しい。
 野戦長と巡回吏は金十字の肩章を独占的につけることができる。但し、位階を偽装することも容認される。
 
 (制服の詳細は中略)
 
 ジャスティシア・ナイトの記章は1097頁にある。黒地の上に当代の三大嫌悪思想たる共産主義、国家社会主義、イスラムの徴たる鎌、鉤十字、三日月の刻まれた髑髏を赫の十字架が貫く意匠だ。価評者は義挙が成就して義士が生還した時よりこの記章を製作してほしい。
 殉教したジャスティシア・ナイトは「騎士様」と呼んでほしい。

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