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自民族中心主義と自文化の自衛が邪なのなら、どうして文化・人口のジェノサイドを防げよう？文化マルクス主義からの人種主義の烙刻が怖かったので、俺はずっと南アフリカのボーア人ジェノサイドには論及しないつもりだった。しかし、もう烙刻への耐性がついた。南アフリカの発展に貢献してきた白人子孫をジェノサイドするのではなく、生きさせてやらればならない。
欧州と米国では白人闘争の形態が大きく異なる。欧州や中東での闘争は先住民権闘争である故に、米国では白人よりもインディアンの闘争の方に我らは親和するからだ（決して米国白人の闘争を支援せぬ訳ではない）。だが、同じ非先住民でも、南アフリカのボーア人やアフリカーンス人は事態の至急性故に論及されねばならない。
文化戦争に自民族中心主義は不可欠だ。無論、至上型の自民族中心主義は回避されるべきだが、PC主義の戒禁に囚われて議論を避けるようでは、より大きな惨禍に繋がるだけだ。文化を自衛するための治安墻などの対策を南アフリカ、イスラエル、米国を中心に紹介していこう。
1、南アフリカでのボーア人ジェノサイド
南アフリカではアフリカーンス人へのジェノサイドが制度的に行われている。ジェノサイドという用語を1943年つくったラファエル・レムキンは「特定民族を即時に滅光することだけがジェノサイドなのではない」と定義していた。寧ろ、特定民族の文化や責由、尊厳を制度的に破滅させることにその重点があったのだ。
マンデラのアフリカ民族会議（ANC）が政権を掌握した後の南アフリカでは記録に残るだけでも3050人のアフリカーンス人が殺害された。実数は1万を超えるだろう。もちろん、白人農園も荒らしの標的だ。9割の白人が加盟する白人農家団体のアグリSAによると、年750～800件の荒らしがあり、100人以上が殺害されている。警察署から遠い農村では銃で自衛する必要があるほどだ。検挙率は12％しかなく、この上年1万人以上が強姦されているとみられる。
このような嫌欧州人流が跋扈するので、多くのアフリカーンス人が出国した。アパルトヘイトが犯罪防止に貢献していたと将来主張されることだろう。強姦殺人祭に不埒にも参与したいのなら、標的の白人がいなくなる前に南アフリカへ行くべきだ。
南アフリカとジンバブエでの人口統計をみてみよう。
南アフリカ
アフリカーンス人他の欧州系・・・1985年600万人、2010年400万人、2030年200万人、2050年20万人
黒人系・・・1985年2200万人、2010年4400万人、2030年6600万人、2050年8800万人
ジンバブエ
欧州系・・・1975年30万人、2010年3万人（多くが西洋へ脱出したため）
黒人系・・・2010年1250万人
欧州系へのジェノサイドがほぼ完了する2050年、南アフリカは腐偽絶望の紅世と化していることだろう。今日、4割の国税収入は人口の8％しかいないアフリカーンス人が払っているのだから。
マンデラ・キリスト――解放者か討滅犯か
一般的な南アフリカ史は全て腐偽だ。ネルソン・マンデラはアパルトヘイトを批判して逮捕されたのではなく、テロ指導者として爆弾攻撃を企てた故に逮捕されたのだ。真の足跡をみよう。
1961年、マンデラはANCの先軍部門「民族の槍」（MK）を共同で創設し、政府への衝撃戦法を立案した。1980年代にはゲリラ闘争も展開し、海外で資金調達活動も行った。
文化マルクス主義のANCが政権を掌握して以来、国は急速に破綻状態へ向かっている。最低でも3085名の欧州系が討滅され、移民などで黒人人口は倍増した。欧州サヨクはこれを座視して良いのだろうか？
解決策
確かにアパルトヘイト制度は人種主義の非模倣対象だ。しかし、現況も同程度に悪い。理性人は邪をより小さくすることを検討せねばならないだろう。アパルトヘイト制度は本来多文化社会を規制するための方策だった。欧州系はアフリカ系を二級市民扱いした訳だが、これは誤りだった。我らは代替策として一国内での共生でなく、民族ごとに分割して主権国家を創生する「バルカン化政策」を提唱する。
この政策のどこにアパルトヘイト的要素があるだろうか？多文化社会のテーゼが浸透した国では中々受容し難いだろうが、邪をより小さくするためには止むをえぬ選択なのだ。
これは破綻せし現行の南アフリカ政府には実行できないだろうから、我ら新欧州連邦の支援が必要となろう。欧州系の国とアフリカ人の国を一つずつ形成する訳だが、歴史的貢献度に鑑みて領域は欧州系4割、アフリカ系6割で分割する。新欧州の1年移民労働制に従って、アフリカ系は欧州系の土地で労働できる。また、2国の境界には治安墻を建設し、不法移民の盲流を防ぐ。
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自民族中心主義と自文化の自衛が邪なのなら、どうして文化・人口のジェノサイドを防げよう？文化マルクス主義からの人種主義の烙刻が怖かったので、俺はずっと南アフリカのボーア人ジェノサイドには論及しないつもりだった。しかし、もう烙刻への耐性がついた。南アフリカの発展に貢献してきた白人子孫をジェノサイドするのではなく、生きさせてやらればならない。
欧州と米国では白人闘争の形態が大きく異なる。欧州や中東での闘争は先住民権闘争である故に、米国では白人よりもインディアンの闘争の方に我らは親和するからだ（決して米国白人の闘争を支援せぬ訳ではない）。だが、同じ非先住民でも、南アフリカのボーア人やアフリカーンス人は事態の至急性故に論及されねばならない。
文化戦争に自民族中心主義は不可欠だ。無論、至上型の自民族中心主義は回避されるべきだが、PC主義の戒禁に囚われて議論を避けるようでは、より大きな惨禍に繋がるだけだ。文化を自衛するための治安墻などの対策を南アフリカ、イスラエル、米国を中心に紹介していこう。
1、南アフリカでのボーア人ジェノサイド
南アフリカではアフリカーンス人へのジェノサイドが制度的に行われている。ジェノサイドという用語を1943年つくったラファエル・レムキンは「特定民族を即時に滅光することだけがジェノサイドなのではない」と定義していた。寧ろ、特定民族の文化や責由、尊厳を制度的に破滅させることにその重点があったのだ。
マンデラのアフリカ民族会議（ANC）が政権を掌握した後の南アフリカでは記録に残るだけでも3050人のアフリカーンス人が殺害された。実数は1万を超えるだろう。もちろん、白人農園も荒らしの標的だ。9割の白人が加盟する白人農家団体のアグリSAによると、年750～800件の荒らしがあり、100人以上が殺害されている。警察署から遠い農村では銃で自衛する必要があるほどだ。検挙率は12％しかなく、この上年1万人以上が強姦されているとみられる。
このような嫌欧州人流が跋扈するので、多くのアフリカーンス人が出国した。アパルトヘイトが犯罪防止に貢献していたと将来主張されることだろう。強姦殺人祭に不埒にも参与したいのなら、標的の白人がいなくなる前に南アフリカへ行くべきだ。
南アフリカとジンバブエでの人口統計をみてみよう。
南アフリカ
アフリカーンス人他の欧州系・・・1985年600万人、2010年400万人、2030年200万人、2050年20万人
黒人系・・・1985年2200万人、2010年4400万人、2030年6600万人、2050年8800万人
ジンバブエ
欧州系・・・1975年30万人、2010年3万人（多くが西洋へ脱出したため）
黒人系・・・2010年1250万人
欧州系へのジェノサイドがほぼ完了する2050年、南アフリカは腐偽絶望の紅世と化していることだろう。今日、4割の国税収入は人口の8％しかいないアフリカーンス人が払っているのだから。
マンデラ・キリスト――解放者か討滅犯か
一般的な南アフリカ史は全て腐偽だ。ネルソン・マンデラはアパルトヘイトを批判して逮捕されたのではなく、テロ指導者として爆弾攻撃を企てた故に逮捕されたのだ。真の足跡をみよう。
1961年、マンデラはANCの先軍部門「民族の槍」（MK）を共同で創設し、政府への衝撃戦法を立案した。1980年代にはゲリラ闘争も展開し、海外で資金調達活動も行った。
文化マルクス主義のANCが政権を掌握して以来、国は急速に破綻状態へ向かっている。最低でも3085名の欧州系が討滅され、移民などで黒人人口は倍増した。欧州サヨクはこれを座視して良いのだろうか？
解決策
確かにアパルトヘイト制度は人種主義の非模倣対象だ。しかし、現況も同程度に悪い。理性人は邪をより小さくすることを検討せねばならないだろう。アパルトヘイト制度は本来多文化社会を規制するための方策だった。欧州系はアフリカ系を二級市民扱いした訳だが、これは誤りだった。我らは代替策として一国内での共生でなく、民族ごとに分割して主権国家を創生する「バルカン化政策」を提唱する。
この政策のどこにアパルトヘイト的要素があるだろうか？多文化社会のテーゼが浸透した国では中々受容し難いだろうが、邪をより小さくするためには止むをえぬ選択なのだ。
これは破綻せし現行の南アフリカ政府には実行できないだろうから、我ら新欧州連邦の支援が必要となろう。欧州系の国とアフリカ人の国を一つずつ形成する訳だが、歴史的貢献度に鑑みて領域は欧州系4割、アフリカ系6割で分割する。新欧州の1年移民労働制に従って、アフリカ系は欧州系の土地で労働できる。また、2国の境界には治安墻を建設し、不法移民の盲流を防ぐ。
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