水溜りに氷が張ってます。
踏んで「フワっ」と割れる位ではなく
「バリっ」としっかり割れる厚さの氷。
朝起きた時には然程寒さを感じませんでしたが、急に寒さを感じてしまいます。
太陽が昇ってしばらくすると無事に溶けましたが、冬は凍ったままの事も。
まだまだ暖かい気候に一安心。
そんな朝ですが、事務所の前は銀杏や紅葉の落ち葉の小山があちらこちら。
まだまだある秋の名残が氷とのミスマッチを感じさせます。
さて、今週のバルク。
バルク、この生活にすっかり自分のペースを見出したようです。
以前だと、坂路を登る調教馬たちを見ると、近くの牧柵に寄り右往左往していたのですが
調教に馬達がやって来ても変化なし。
むしろカメラに向かって顔向けてくれてます。
そしてすぐに草を食べ。
生活に張りを失くしては困りますが
落ち着いて自分の生活を見出してくれるのは嬉しい限りです。
去年の今頃はジャパンカップに向け調整の日々でした。
今年は何もしない冬を、とねっこ時代以来に迎えます。
ちょっとお母さんのこととか思いだしたりするのでしょうか。
踏んで「フワっ」と割れる位ではなく
「バリっ」としっかり割れる厚さの氷。
朝起きた時には然程寒さを感じませんでしたが、急に寒さを感じてしまいます。
太陽が昇ってしばらくすると無事に溶けましたが、冬は凍ったままの事も。
まだまだ暖かい気候に一安心。
そんな朝ですが、事務所の前は銀杏や紅葉の落ち葉の小山があちらこちら。
まだまだある秋の名残が氷とのミスマッチを感じさせます。
さて、今週のバルク。
バルク、この生活にすっかり自分のペースを見出したようです。
以前だと、坂路を登る調教馬たちを見ると、近くの牧柵に寄り右往左往していたのですが
調教に馬達がやって来ても変化なし。
むしろカメラに向かって顔向けてくれてます。
そしてすぐに草を食べ。
生活に張りを失くしては困りますが
落ち着いて自分の生活を見出してくれるのは嬉しい限りです。
去年の今頃はジャパンカップに向け調整の日々でした。
今年は何もしない冬を、とねっこ時代以来に迎えます。
ちょっとお母さんのこととか思いだしたりするのでしょうか。