大阪市交通局が地下鉄の運転士やバスの運転手に対して行った薬物検査で、
2人から陽性反応が出たことがわかった。
大阪市によると、検査の結果、交通局中百舌鳥乗務所に勤務する市営地下鉄の
運転士(40)が覚せい剤の薬物反応を、同じ乗務所の市営地下鉄の運転士(38)が
大麻の薬物反応を、それぞれ示した。
大阪市交通局は、先月に市バスの運転手が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたことを
受け、約3000万円をかけて薬物検査を実施していた。
陽性反応が出た2人は「薬物は使用していない」と否認しているが、大阪市は警察に
通報するとともに、懲戒免職も視野に入れて厳正に処分すると話している
*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2011/09/10/07190346.html
検査とかいやだねぇ・・・
なぜそこまで企業として経費かけてやるのか
2人から陽性反応が出たことがわかった。
大阪市によると、検査の結果、交通局中百舌鳥乗務所に勤務する市営地下鉄の
運転士(40)が覚せい剤の薬物反応を、同じ乗務所の市営地下鉄の運転士(38)が
大麻の薬物反応を、それぞれ示した。
大阪市交通局は、先月に市バスの運転手が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたことを
受け、約3000万円をかけて薬物検査を実施していた。
陽性反応が出た2人は「薬物は使用していない」と否認しているが、大阪市は警察に
通報するとともに、懲戒免職も視野に入れて厳正に処分すると話している
*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2011/09/10/07190346.html
検査とかいやだねぇ・・・
なぜそこまで企業として経費かけてやるのか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます