みなかみ町で開かれた「レイブ」と呼ばれる大規模な野外音楽パーティーの
参加者が大麻取締法違反容疑などで逮捕された事件で、一部の参加者の間で
「みなかみのレイブに行けば薬が手に入る」という話が口コミで広がっていた
ことが19日、県警組織犯罪対策2課などの調べでわかった。
県警は会場の一部が薬物売買の温床となっていた可能性もあるとみて、
入手経路を調べている。【鳥井真平、奥山はるな】
会場は三つのエリアに分かれており、逮捕された8人はいずれも最奥部のエリアにいた。
主催者のホームページには当初、「三つのステージエリア」とあり、
最奧部をサイケデリック(幻覚的な)の略語を用いて
「サイケ―森に囲まれているヒミツステージ」と紹介していた。
しかし現在は「サイケ」だけ削除され「二つのステージエリア」に書き換えられている。
県警は「最奥部の会場で薬物が使用されている」という情報から、
「サイケ」にいた参加者を取り囲んだ。
一部の容疑者は「過去のレイブでも薬物を使った」と供述しており、
会場内で違法薬物を買うことができたかなどを慎重に調べている。
6月21日のレイブ翌日には、会場近くの駐車場の車の中で前橋市内の女性(24)が意識不明の状態で発見され、2日後に死亡している。
体内から禁止薬物が検出されたことや所持品から薬物が発見されており、
県警は女性の死とレイブとの関連も調べている。
一方、主催者は19日までに、毎日新聞に対して事件に関するコメントを出し、「主催関係者で事情聴取を受けた者はいない」と関与を否定したが薬物使用や売買の危険性は認め、「専門機関に相談するなど防犯に努めてきた」としている。
毎日新聞8月20日朝刊
あ~、日記下書きにしててアップしてなかった
これ麻、じゃなくて朝新聞呼んで吹いてしまったんだが
大麻を悪者にしようとする意図がミエミエなんだな、ケミで死んだ24歳関係ないし
そもそも主催者が防犯に努めようが無理がある
自分でレイヴやっていかにもな客が来てもねぇ、全員チェックできないし
まあほどほどにしとけよと
参加者が大麻取締法違反容疑などで逮捕された事件で、一部の参加者の間で
「みなかみのレイブに行けば薬が手に入る」という話が口コミで広がっていた
ことが19日、県警組織犯罪対策2課などの調べでわかった。
県警は会場の一部が薬物売買の温床となっていた可能性もあるとみて、
入手経路を調べている。【鳥井真平、奥山はるな】
会場は三つのエリアに分かれており、逮捕された8人はいずれも最奥部のエリアにいた。
主催者のホームページには当初、「三つのステージエリア」とあり、
最奧部をサイケデリック(幻覚的な)の略語を用いて
「サイケ―森に囲まれているヒミツステージ」と紹介していた。
しかし現在は「サイケ」だけ削除され「二つのステージエリア」に書き換えられている。
県警は「最奥部の会場で薬物が使用されている」という情報から、
「サイケ」にいた参加者を取り囲んだ。
一部の容疑者は「過去のレイブでも薬物を使った」と供述しており、
会場内で違法薬物を買うことができたかなどを慎重に調べている。
6月21日のレイブ翌日には、会場近くの駐車場の車の中で前橋市内の女性(24)が意識不明の状態で発見され、2日後に死亡している。
体内から禁止薬物が検出されたことや所持品から薬物が発見されており、
県警は女性の死とレイブとの関連も調べている。
一方、主催者は19日までに、毎日新聞に対して事件に関するコメントを出し、「主催関係者で事情聴取を受けた者はいない」と関与を否定したが薬物使用や売買の危険性は認め、「専門機関に相談するなど防犯に努めてきた」としている。
毎日新聞8月20日朝刊
あ~、日記下書きにしててアップしてなかった
これ麻、じゃなくて朝新聞呼んで吹いてしまったんだが
大麻を悪者にしようとする意図がミエミエなんだな、ケミで死んだ24歳関係ないし
そもそも主催者が防犯に努めようが無理がある
自分でレイヴやっていかにもな客が来てもねぇ、全員チェックできないし
まあほどほどにしとけよと