@Frogteacher = カエル先生のブログ = Blog

自分の関心あるモノについて、ジャンルレスで支離滅裂ですが、完全に独断と偏見で好き放題徒然書きなぐっております

誰が?何のために?ニセメンバー表出現

2008年08月07日 | ニュース/コラム拾い読み-news&column-
【北京五輪・女子サッカー】試合前に“ニセメンバー表”事件が起きた。
チームが会場に到着していない開始2時間半前。
プレスルームには、五輪とFIFA(国際サッカー連盟)のマーク入りの
メンバー表が大量に置かれていた。
日本のメンバーは控えとみられたFW荒川と丸山が先発、攻撃の軸である宮間がベンチ。
驚くべき布陣に、日本の報道陣からは「次の米国戦をにらんだ佐々木監督の温存策では」との声も挙がった。

 ところが、本物のメンバーが発表され、表がまったくのデタラメであることが判明。
プレスルームに表が置かれた経緯は不明で、日本協会関係者も「誰がやったのか…」
と困惑するしかなかった。
英語のメンバー表には日本とニュージーランドの両監督のサインも入っており、
本物と見間違ってもおかしくないもの。
北京五輪最初の競技で、関係者以外は入れないプレスルームで起きた事件が
前途多難を予感させた。(スポーツニッポン)










さすがチャイナクオリティ

関係者しか入れないってのがミソですな

いよいよ明日から開催?なんだけどサッカーは早いのね

毎日サッカーじゃんか、今日男子だし、金曜日また女子だし

オリンピック中毒になる人、いっぱい出るのかなぁ

携帯販売急減 「官製不況」が直撃 再編必至

2008年08月07日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
 ■新料金プランが直撃/メーカー淘汰必至

携帯電話の販売台数が急減している。
総務省の“指導”により、昨年秋以降、携帯端末の価格は高くなるが、利用料が
安くなる新たな料金プランが導入され、1台の端末を長く使う人が増えたためだ。
国内で8社がひしめく端末メーカーの今年度の出荷台数は2割近く落ち込む見通しで、
再編・淘汰(とうた)の加速は必至だ。
関係業界からは、貸金業法改正、建築基準法改正、金融商品取引法施行に続き、
携帯で「4K」となる“官製不況”に悲鳴が上がっている。(上野嘉之)


 ◆今年度出荷2割減

6日までに出そろった通信3社の4~6月期決算によると、同期の販売台数は
NTTドコモが前年同期比20・7%減の495万台、KDDIは19・0%減の
286万台、非公表のソフトバンクも20%以上落ち込んだという。

電子情報技術産業協会(JEITA)によると、メーカーの出荷台数も4月が
前年同月比23・3%減、5月も11・3%減と2けたのマイナスが続く。

市場調査会社のMM総研は、今年度の国内出荷台数を当初予想の4980万台から
前年度比2割減の4100万台に下方修正した。
同社の横田英明アナリストは
「通信会社が在庫の積み上がりで、メーカーへの発注量を落としている」と指摘する。

携帯販売に急ブレーキがかかった最大の原因が、新料金プランだ。通信会社は
それまで携帯販売店に多額の販売奨励金を支払い、「0円」や「1円」の格安で
端末を販売。
通信料金に奨励金を上乗せして回収してきた。
これに対し、総務省が昨夏に「同じ端末を使い続ける人に不公平」と改善を要請した。

ソフトバンクは要請前の昨年初めから割高となる端末を割賦販売する格安プランを導入。
ドコモとKDDIも秋以降、同様のプランを始めた。

この結果、販売店への奨励金は大幅に削減され、端末価格は最新機種で従来の
1万~2万円から5万円前後に跳ね上がった。
割賦期間を2年としているプランが多く、携帯販売を支えてきた若者を中心とする
買い替え需要は一気に冷え込んだ。

 ◆買い替え長期化

新料金プランで最も痛手を受けたのが、通信会社に端末を買い上げてもらい、
販売を任せているメーカーだ。

国内首位のシャープは、4~6月期の出荷台数が39%減と大きく落ち込み、
今年度の出荷計画を当初の1480万台から下方修正する方針だ。
大西徹夫・取締役経理本部長は「消費マインドの冷え込みが顕著だ」と頭を抱える。

NECも年間目標の700万台は困難とみており、小野隆男常務は
「買い替えサイクルが長くなった影響がここにきてかなり出てきた」と分析する。

日本方式とは異なり、メーカー側が販売を主導し付加サービスの提供で儲ける
米アップルの「アイフォーン」の上陸も国内メーカーには脅威だ。

販売店への影響も深刻。
最大手のテレパークは「どこまで減るか、社内で意思統一できていない」(広報)
と危機感を募らせる。
同社では、新料金プラン導入から2年近くが経ち買い替え時期に入るソフトバンク
の利用者向けキャンペーンを仕掛けるなどてこ入れに懸命だ。

携帯激減は、国の規制強化で関係業界が苦境に陥った頭文字から
「3K」と呼ばれる“官製不況”と同じ構図だ。

ただ、国内の端末メーカーはかつての11社から8社に減ったが、撤退したのは
三洋電機や三菱電機などの中下位メーカーで、過当競争の状況に変わりはない。
販売会社も地方の中小販売代理店を含め600社がひしめいている。

低価格の売れる端末の開発やアイフォーンのようにサービスなどでメーカーが儲ける
ビジネスモデルの構築に加え、再編による事業基盤の強化が急務といえそうだ。(FujiSankei Buisiness i. )










思えばずっと中古を買い続けていたが、今の2台はどっちも新品

音楽を聴くと1日持たず充電切れになる本来の携帯としての役割を全く果たせない

ミュージックポーターⅡってドコモの携帯

く~まんがかわいいソフトバンクのT910(安かったから)

大体、パソコンが7万円くらいで買えるのに、どうして携帯に5~6万円もかけられるのか

自分には理解不能、本当に機能的にはらくらくホンでいいもんなぁ

通話できれば良くて、カメラ、GPS、電子マネー、インターネットなんて不要な機能

デザインが良くてシンプルな機能の携帯が出ればいいのに

だから昔の携帯に戻りたいんだよなぁ、シンプルでかっこいいから

薄くて軽い携帯より、デザインに曲線が多く大きめの携帯の方が好きだ、

仕事で使ってたら電話帳200件じゃとてもじゃないけど足りなかったけど

今は友達だけなら200人で十分だな、白黒時代の携帯でも大丈夫だ

実際電話よりメールの方が多いモンね、コミュニケーションって

fomaからmovaに戻ろうかな、戻れるのか?聞いてみよう