今日は、フレンチトラッドの王道HarrissのBDシャツ
の、御紹介!
ホワイトとネイビーを基調にしましてグラデーション
されましたブロックチェックになります。
特筆すべき点は、何と云いましても、この素材感に尽き
ますね。
上記の写真を、よく見て頂きますと、格子毎に、素材の
織り方が違うのが、判って頂けると思います。
通常よくございますソリッドなブロックチェックとは、
違い、どことなくヨーロッパな目線を感じさせられる
BDに仕上がっていますね。
やはり、こういうさじ加減が、Harrissの上手い処かと
思います。
僕も、20代後半の頃、初めてパリを訪れた際には、
HarrisやHEMISPHEREそれからISLANDなどのショップ
を、回りまして、1番驚かされたのは、今まで見たことも
ないような、綺麗なチェックやストライプのBDシャツが
並んでいた事です。
それまで、BDシャツと云えばブルックスって思い込んで
おりましたが、
その概念を、吹き飛ばされたもんです。
それからは、フランスのBDシャツの虜となり、渡仏する
度に、BDシャツを買い漁ったもんです。
今回のHarrissのBDシャツも、その雰囲気を充分に持ち合わせ
ましたフレンチ目線なアメトラなBDシャツに仕上がっている
と思いますね。
さて、着用してみますと、
こんな感じになります。
アメモンのBDシャツとは、一線を画しますね。
細かなディティールなどは、米国のBDシャツに見習っており
バックスタイルも、センターボックスプリーツを採用して
おります。
素材感やちょっとしたサイズ感で、パリっぽい雰囲気を、どこか
醸し出してくれるBDシャツかと思いますね。
ですから、着熟しに関しても、
G−9なども、通常、オフホワイトをコーディネィトされるのが
常かと思いますが、そこは、ゲンズブールの愛したオリーブグリーン
などを、コーディネィトされるのも面白いかと思いますね。
やはりオリーブグリーンならA710のホワイトデニムでしょう!
足元、トリッカーズのデザートブーツが気分かと。
極々スタンダードなアメトラスタイルにも、
濃いめの710に、ここはチャンピオンじゃなくスメドレーの24ゲージ
のパーカーなどがお似合いかと。
足元、こちらが肝心です。
クオリティーの高いドレスシューズの皮革を惜しげもなく使用しました
イタリアのディエッメなどが、宜しいかと。
このレッドスウェードは、僕が欲しくて今回別注しております。
初夏のガーデンパーティーや結婚式の二次会などにも、
ネイビージャケットに合わせてお使い頂けますね。
夏場には、見た目にも涼しげな清涼感もございますので、重宝して
頂けると思います。
足元、ヨーロッパ目線なローファー、ジャランで!
今年は、ネイビーとサンドベージュでローファーも別注しております。
こちらも、乞うご期待!
真夏には、
別注リンガーTなどに合わせてコーデュロィ素材のバミューダなども
宜しいかと。
バミューダに付いて色々とお問い合わせ頂いておりますが、こちらは
現在、林さんと企画中ですので、サンプルなど出来ましたら、又、
御紹介もさせて頂きます。
バミューダには、やはり大人のスリッポン、DIEMMEがお似合いかと。
こちらの金茶も中々ですね。
春夏に、ヘビロテしてくれそうな変わり織りブロックチェック是非如何でしょう!
もう春はそこまで来ております!
追伸
今日のC2!
秋口から着用して頂けるC2ですので、スウィングトップ替わりにも、
お使い下さい。
インナーにdteのヘンリーネックなど着込みまして、林さん別注ベーカーパンツ
などにトリッカーズのデザートブーツなども如何でしょう。
ヴァンソンも、こう云う軽い感じで羽織られるのも宜しいかと。
着てます!って感じの角が取れてまいりましたら、より着熟しにも自然味が出て
まいりますので、是非、お試しになってみて下さい。
の、御紹介!
ホワイトとネイビーを基調にしましてグラデーション
されましたブロックチェックになります。
特筆すべき点は、何と云いましても、この素材感に尽き
ますね。
上記の写真を、よく見て頂きますと、格子毎に、素材の
織り方が違うのが、判って頂けると思います。
通常よくございますソリッドなブロックチェックとは、
違い、どことなくヨーロッパな目線を感じさせられる
BDに仕上がっていますね。
やはり、こういうさじ加減が、Harrissの上手い処かと
思います。
僕も、20代後半の頃、初めてパリを訪れた際には、
HarrisやHEMISPHEREそれからISLANDなどのショップ
を、回りまして、1番驚かされたのは、今まで見たことも
ないような、綺麗なチェックやストライプのBDシャツが
並んでいた事です。
それまで、BDシャツと云えばブルックスって思い込んで
おりましたが、
その概念を、吹き飛ばされたもんです。
それからは、フランスのBDシャツの虜となり、渡仏する
度に、BDシャツを買い漁ったもんです。
今回のHarrissのBDシャツも、その雰囲気を充分に持ち合わせ
ましたフレンチ目線なアメトラなBDシャツに仕上がっている
と思いますね。
さて、着用してみますと、
こんな感じになります。
アメモンのBDシャツとは、一線を画しますね。
細かなディティールなどは、米国のBDシャツに見習っており
バックスタイルも、センターボックスプリーツを採用して
おります。
素材感やちょっとしたサイズ感で、パリっぽい雰囲気を、どこか
醸し出してくれるBDシャツかと思いますね。
ですから、着熟しに関しても、
G−9なども、通常、オフホワイトをコーディネィトされるのが
常かと思いますが、そこは、ゲンズブールの愛したオリーブグリーン
などを、コーディネィトされるのも面白いかと思いますね。
やはりオリーブグリーンならA710のホワイトデニムでしょう!
足元、トリッカーズのデザートブーツが気分かと。
極々スタンダードなアメトラスタイルにも、
濃いめの710に、ここはチャンピオンじゃなくスメドレーの24ゲージ
のパーカーなどがお似合いかと。
足元、こちらが肝心です。
クオリティーの高いドレスシューズの皮革を惜しげもなく使用しました
イタリアのディエッメなどが、宜しいかと。
このレッドスウェードは、僕が欲しくて今回別注しております。
初夏のガーデンパーティーや結婚式の二次会などにも、
ネイビージャケットに合わせてお使い頂けますね。
夏場には、見た目にも涼しげな清涼感もございますので、重宝して
頂けると思います。
足元、ヨーロッパ目線なローファー、ジャランで!
今年は、ネイビーとサンドベージュでローファーも別注しております。
こちらも、乞うご期待!
真夏には、
別注リンガーTなどに合わせてコーデュロィ素材のバミューダなども
宜しいかと。
バミューダに付いて色々とお問い合わせ頂いておりますが、こちらは
現在、林さんと企画中ですので、サンプルなど出来ましたら、又、
御紹介もさせて頂きます。
バミューダには、やはり大人のスリッポン、DIEMMEがお似合いかと。
こちらの金茶も中々ですね。
春夏に、ヘビロテしてくれそうな変わり織りブロックチェック是非如何でしょう!
もう春はそこまで来ております!
追伸
今日のC2!
秋口から着用して頂けるC2ですので、スウィングトップ替わりにも、
お使い下さい。
インナーにdteのヘンリーネックなど着込みまして、林さん別注ベーカーパンツ
などにトリッカーズのデザートブーツなども如何でしょう。
ヴァンソンも、こう云う軽い感じで羽織られるのも宜しいかと。
着てます!って感じの角が取れてまいりましたら、より着熟しにも自然味が出て
まいりますので、是非、お試しになってみて下さい。