M&Hマツシマ L707F WH L・ビーム (12V) WT L707FWHクリエーター情報なしM&Hマツシマ(エム&エイチ マツシマ)
長所……あまり需要は無いが扱い易い
短所……特に無し
T5~T6.5サイズのLEDウェッジ球です。
確か五種類くらいカラーリングがあったと思いますけどね。
メーターランプはLEDに交換済みだったのですが、今回正月中に行った電球のLED化に伴 . . . 本文を読む
M&Hマツシマ LRL700 Lビームヨウ・ICウインカーリレー LRL700クリエーター情報なしM&Hマツシマ(エム&エイチ マツシマ)
長所……振動や衝撃に強く、LED電球が故障した際に白熱球の混用が可能
短所……作動音がせず、ウィンカーやハザードの誤操作や切り忘れに気づきにくい
LEDウィンカー用に用いる電子式ウィンカーリレーです。
通常のソレノイドを用いたリレーの場合、一般的な . . . 本文を読む
M&H:超高輝度LED L・ビーム ウインカー用 口金ダブルTYPE L735FDOR / カラー:オレンジクリエーター情報なしM&H
長所……高耐久性、耐衝撃性、低消費電力
短所……ひとつの電球で色を選べたら便利なんだけどね
オートバイ用途のウィンカー/ハザードおよびポジション兼用のダブルフィラメント対応LED電球です。否、自動車用にも使えますけど。
これはオレンジ色に発色するタイプ . . . 本文を読む
M&H:超高輝度LED L・ビーム ウインカー用 口金シングルTYPE L735FOR / カラー:オレンジクリエーター情報なしM&H
長所……高耐久性、低消費電力、耐衝撃性
短所……いったん開封すると外観で色の区別がつきにくい
ポジションランプとウィンカーを兼用しないタイプの車両や後部用ウィンカーに使用するシングルフィラメントタイプのLED電球です。ダブル球と違って向きの区別は無いのですが . . . 本文を読む
PIAA ( ピア ) LEDポジションバルブ 55lm 【ラピス6000】 T10 12V0.9W 2個入り H-870クリエーター情報なしPIAA(ピア)
長所……白色度が高い、通常の電球とほぼ同じ照射範囲
短所……仕方ないけど高価
私の愛車、2002年型CB400SuperFour HyperVTEC。これ一台でPCパーツを買いに日本橋に出向き、大阪モーターショーのために南港に出向き . . . 本文を読む
KTC (京都機械工具) ネプロス ラチェットハンドル NBR390クリエーター情報なし京都機械工具
長所……バックラッシュがほとんど無く、送りが細かい
短所……動作トルクが重い
一度不良品を掴んだ
KTC Nepros NBR390。
数ある日本のハンドツールメーカーの雄であるKTCが、満を持して送り出した最高峰のラチェットハンドルです。
ギアの歯数が90T、国産の小判型ヘッド . . . 本文を読む
コーケン 1/2(12.7mm)SQ. フリーターンクロスレンチ 4711Xクリエーター情報なし山下工業研究所
長所……ソケットが交換可能なため、ホイールナットがサイズ違いの場合は便利
短所……バーが手に喰い込んでちょっと痛い
クロームメッキをバフがけされているので、降雨状況だと滑る
Ko-kenの傑作、フリーターンクロスレンチです。
X字状に熔接されたタイプのクロスレンチ . . . 本文を読む
KTC 6.3sq ドライバ型ハンドル BD10クリエーター情報なし京都機械工具
長所……早回し作業の際にとにかく役に立つ
短所……もう少しグリップ部分が太くてもいいかな?
最近、仕事で6.3mmのラチェットをよく使います。
以前は仕事場にKo-kenのラチェットセットを箱ごと持ち込んでいたのですが、正直これが邪魔でした。そこでラチェットと8、10、12mmのソケットだけを使う様にな . . . 本文を読む
SilverStone CPUファン SST-FHP141 CPUクーラー 14cmクリエーター情報なしSilver Stone
長所……風量の切り替え機構とか
大風量
短所……140mmのねじ穴が無いこと
以前HAF932を使っていたときは、背面排気口の外側にももうひとつ14cmファンを組んで排気を促進する、という事をやっていました。
Trooperはファンの取りつけ位置が悪くて . . . 本文を読む
CoolerMaster CM Storm Stryker フルタワー SGC5000WKWN1JPクリエーター情報なしCoolermaster
CoolerMaster CM Storm Trooper ATX/E-ATXフルタワ- /ブラック SGC5000KKN1JPクリエーター情報なしCoolermaster
2011年11月25日、現在愛用している自作向けの大型PCケース、CMS . . . 本文を読む