大阪もだいぶ肌寒くなってきました。
こういう時期になると、恋しくなるのはやっぱり毛糸な私。
少し前にセールで安くなってた時に買った「Malabrigo Lace」の毛糸
「Malabrigo」は南米ウルグアイの家族経営の会社で手染めの糸を販売されているそうな。
「Lace」はとっても極細でとっても柔らかな糸。
触れた感触の良さは感動もの
ちょっとお値段が高いけど、その価値はあるかな。
糸はカセとよばれる状態で販売されてるので、かせくり器と玉巻き器を使ってくるくる。
玉状に巻いてから編みます。

買った色は「Emerald」
ちょっと青みがかったグリーン。
手染めならではの絶妙なグラデーション

今年はとうとうこの毛糸でショールを編むことにしました。

相手は極細の毛糸で、使うのは3号の棒針。
1段編んでも2ミリくらいしか進みません。。
その上、こんな模様編みを入れてしまったので、目を数えながら編むので時間がかかるし。

肩に羽織れる長さになるのはいつのことか。。。
こういう時期になると、恋しくなるのはやっぱり毛糸な私。
少し前にセールで安くなってた時に買った「Malabrigo Lace」の毛糸

「Malabrigo」は南米ウルグアイの家族経営の会社で手染めの糸を販売されているそうな。
「Lace」はとっても極細でとっても柔らかな糸。
触れた感触の良さは感動もの

ちょっとお値段が高いけど、その価値はあるかな。
糸はカセとよばれる状態で販売されてるので、かせくり器と玉巻き器を使ってくるくる。
玉状に巻いてから編みます。

買った色は「Emerald」
ちょっと青みがかったグリーン。
手染めならではの絶妙なグラデーション


今年はとうとうこの毛糸でショールを編むことにしました。

相手は極細の毛糸で、使うのは3号の棒針。
1段編んでも2ミリくらいしか進みません。。

その上、こんな模様編みを入れてしまったので、目を数えながら編むので時間がかかるし。

肩に羽織れる長さになるのはいつのことか。。。
