翌朝、遠見山という見晴らしのいい山に案内してもらった。
日向と延岡、両方が見渡せるパノラマだ。視界がよければ遠くシーガイヤが見えると山頂の案内にある。
とにかく絶景だ。海に面していることが手に取るようにわかる。
帰る前にお土産ということで、地元の和菓子舗に立ち寄り、銘菓「日向のかほり」を求める。
日向夏をまるごと使った和菓子で、そのままの形で羊かんと化している。あっさりとした甘みは日向夏のおいしさを余すことなく伝えている。
手間ひまかかるこの銘菓は品薄でなかなか買えないことも多いんだとか。今日はラッキーだった。
お別れのランチもトマト納入先のイタリアンレストラン。
フランス、イタリアで修行したオーナーシェフのおまかせコースをいただく。
「幻のトマトのカッペリーニ」(もちろんサーファーズトマトです)で始まったコースは、味、ボリュームはもちろん、地元の素材(魚、肉)もふんだんに入って、また、鮮やかな色彩で目にもおいしい。
東京であれば行列必至。こんな紹介しかできないが、とてもうまい。延岡にきたらハズせないお店と断言できる。
日向市駅まで送ってもらい、先輩夫妻と別れる。
よし、帰ったら、このサーファーズトマトのファン、いっぱい作るぞ!の決意。
日向と延岡、両方が見渡せるパノラマだ。視界がよければ遠くシーガイヤが見えると山頂の案内にある。
とにかく絶景だ。海に面していることが手に取るようにわかる。
帰る前にお土産ということで、地元の和菓子舗に立ち寄り、銘菓「日向のかほり」を求める。
日向夏をまるごと使った和菓子で、そのままの形で羊かんと化している。あっさりとした甘みは日向夏のおいしさを余すことなく伝えている。
手間ひまかかるこの銘菓は品薄でなかなか買えないことも多いんだとか。今日はラッキーだった。
お別れのランチもトマト納入先のイタリアンレストラン。
フランス、イタリアで修行したオーナーシェフのおまかせコースをいただく。
「幻のトマトのカッペリーニ」(もちろんサーファーズトマトです)で始まったコースは、味、ボリュームはもちろん、地元の素材(魚、肉)もふんだんに入って、また、鮮やかな色彩で目にもおいしい。
東京であれば行列必至。こんな紹介しかできないが、とてもうまい。延岡にきたらハズせないお店と断言できる。
日向市駅まで送ってもらい、先輩夫妻と別れる。
よし、帰ったら、このサーファーズトマトのファン、いっぱい作るぞ!の決意。