文部科学省の罪
学校現場の先生方が仕事に追われているのは、文部科学省や教育委員会が必要以上の報告を求めるからです。
そのせいで、先生方は生徒に向き合う時間を削られ、ムダな仕事に多くのエネルギーを費やしています。
文部科学省こそ、不都合を無視し合理的なことに目を向けない典型です。これだけでも、文部科学省の罪は大きいと言わざるを得ません。
11月10日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
提出書類が多い。たしかに先生は遅くまで頑張っていました。
現在はきっと家に持っていってやるしかないようなことになっているんでしょうね。
働き方改革で学校で出来なくなってくれば家でやるしかない。
教育こそが人を育てる上での一番大事なことなのに書類提出で時間を使ってほしくはないですね。
子供達にしっかりと向き合ってほしいですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に