昨夜
大学院の卒業生による謝恩会がありました。
鹿児島中央駅から歩いて3分のホテル。(写真。1845頃)
時節柄、さまざまな催しがいっぱい。
卒業生12名
教員 5名
鹿児島では酒の入る会合を「呑んかた」(のんかた)というが
私は、この地では、地縁その他の縁がいっさいないので呑んかたにはほとんど呼ばれない。
乾杯の音頭のあと
全員で乾杯をしあってぐるぐる回るので、聞いてみるとこれが鹿児島流という。
院生全員からのスピーチに続き、教員からのスピーチ。
なんと、19:00~21:45 の間、スピーチが続いた。
私は参加しなかったが、コーヒーによる2次会があったようだ。
ふだん、お互いにゆっくり話し合うこともないので余計盛り上がったのかもしれない。
スピーチの内容は、
・通学の苦労 (職場を1700に出ても、どうしても1815になってしまった事情。講義は1800から)
・修士論文のこと・・・つい先日までに提出したばかりなのでいきおいこの苦労話が中心。
・就職 この大学院の場合は、社会人で仕事をしながら学ぶわけなので、学部のような意味での就職の苦労はないが、
修士を終える機会に新しい職場を得た人の報告
仕事・家庭を抱えながらの単位取得・修士論文で、苦労をともにした同期生は、卒業したこれからが支えあえるのでは、
という先生方からのお話。
最後に
一本締め。これは文字通り、パン!と1回きり。
大学院の卒業生による謝恩会がありました。
鹿児島中央駅から歩いて3分のホテル。(写真。1845頃)
時節柄、さまざまな催しがいっぱい。
卒業生12名
教員 5名
鹿児島では酒の入る会合を「呑んかた」(のんかた)というが
私は、この地では、地縁その他の縁がいっさいないので呑んかたにはほとんど呼ばれない。
乾杯の音頭のあと
全員で乾杯をしあってぐるぐる回るので、聞いてみるとこれが鹿児島流という。
院生全員からのスピーチに続き、教員からのスピーチ。
なんと、19:00~21:45 の間、スピーチが続いた。
私は参加しなかったが、コーヒーによる2次会があったようだ。
ふだん、お互いにゆっくり話し合うこともないので余計盛り上がったのかもしれない。
スピーチの内容は、
・通学の苦労 (職場を1700に出ても、どうしても1815になってしまった事情。講義は1800から)
・修士論文のこと・・・つい先日までに提出したばかりなのでいきおいこの苦労話が中心。
・就職 この大学院の場合は、社会人で仕事をしながら学ぶわけなので、学部のような意味での就職の苦労はないが、
修士を終える機会に新しい職場を得た人の報告
仕事・家庭を抱えながらの単位取得・修士論文で、苦労をともにした同期生は、卒業したこれからが支えあえるのでは、
という先生方からのお話。
最後に
一本締め。これは文字通り、パン!と1回きり。