朝は、
最近始めた坂之上の夜明けが
400号の記事となりました。
今朝は、こちらの作業にかなりの時間を費やしました。
自分の作業用のブログのため、私には役に立っているのですが・・
アクセスは連日40~50はあるのです。
いずれ、修士課程で介護福祉学の勉強を始めた方などに役に立てばと思っています。
これまで、こちらのブログで紹介してきた英語やドイツ語の情報は、この新しい作業用の方に移しています。
で、午後に大学へ。
4時間目に、Nanさん、Shangさんと、社会福祉士の新しいカリキュラムのことを話し合いました。そのまえにひとしきり点訳の事情を聞く。(Nanさんは全盲です)
第22回(2010年1月)の国家試験に対応して、「更生保護」「就労支援」「成年後見」などの新しい科目を勉強していくことを決めました。
毎週月曜の4時間目。
*Shangさんは、今年合格済み。
私としては、このブログで私達3人の勉強の成果をアップできれば面白いと思っています。
6時間目、修士課程1年の講義は、今日から順番に研究テーマを発表することとしていて、今日はトップバッターのShangさんの番・・
他の3人の院生からの(修士論文作成に関しての)質問にも対応しました。
さっき帰りましたが、
今日は、このまま特記すべき記事の無い日(雑用のメールと電話は多かった)になるのかな?
と思われましたが、一度、さぼりぐせをつけるとそのあと続けるのが大変なので、こうして書いています。
ときの勢い・・といったものがあるので、この「ブックマークだけが充実した不思議なブログ」の命運もいよいよ細くはなってきている気配です。
最近始めた坂之上の夜明けが
400号の記事となりました。
今朝は、こちらの作業にかなりの時間を費やしました。
自分の作業用のブログのため、私には役に立っているのですが・・
アクセスは連日40~50はあるのです。
いずれ、修士課程で介護福祉学の勉強を始めた方などに役に立てばと思っています。
これまで、こちらのブログで紹介してきた英語やドイツ語の情報は、この新しい作業用の方に移しています。
で、午後に大学へ。
4時間目に、Nanさん、Shangさんと、社会福祉士の新しいカリキュラムのことを話し合いました。そのまえにひとしきり点訳の事情を聞く。(Nanさんは全盲です)
第22回(2010年1月)の国家試験に対応して、「更生保護」「就労支援」「成年後見」などの新しい科目を勉強していくことを決めました。
毎週月曜の4時間目。
*Shangさんは、今年合格済み。
私としては、このブログで私達3人の勉強の成果をアップできれば面白いと思っています。
6時間目、修士課程1年の講義は、今日から順番に研究テーマを発表することとしていて、今日はトップバッターのShangさんの番・・
他の3人の院生からの(修士論文作成に関しての)質問にも対応しました。
さっき帰りましたが、
今日は、このまま特記すべき記事の無い日(雑用のメールと電話は多かった)になるのかな?
と思われましたが、一度、さぼりぐせをつけるとそのあと続けるのが大変なので、こうして書いています。
ときの勢い・・といったものがあるので、この「ブックマークだけが充実した不思議なブログ」の命運もいよいよ細くはなってきている気配です。
外国のサイトについては、たとえ英文であっても読めるだけの語学力がないのですが、今日、アップしていただいた介護福祉学の論文は、まさに、今、議論しなければならないものばかりと思います。
もっとも、私にとっては、ちょど自分のポジショニング~看護師なのか介護支援専門員なのか、自分はこれからどうしていきたいのかと、落とし所に悩んでいるところなので、個人的には刺激が強かったですが・・・
(私にとっての特にの記事は、「P0395 藤原 和美+3 介護従事者」「P0397 尾台 安子 看護職の実態」「P0398 中山幸代 介護福祉学と関連領域」でした)
実践にいるものが壁にぶち当たった時、その壁を何とかしたいとおもうのでしょうが、そのままでは、壁の大きさに跳ね返されてしまいます。そうならないためには、その壁を作っているものはなにかと、大きな問題であればあるほど、小さく分けてみるという作業と、そこから自分ができることは何かを見つけることが大事なことと思う、今日この頃です。
コメントありがとうございました。
調子に乗って?
「夜明け」のほうでは
今朝
P0401からP0410 まで10本をアップし、P0411で簡単にまとめてみました。臨床系は暗いのですが、現場の課題は制度の課題でもありますからフォローをしたいと思います。
「ブックマークからは消したい」のが本音ですが、昨日は院生からも言われたので復活した次第です。
私も最近、コメントしていないのを気にしていたのですが、先週は送りミスで……すいませんでした。
先生のブログと陳さんのブログは、かなり拝見させてもらってます。