勤務する大学の
経済学部の先生の
ホームページで
とてもうらやましく
自分もいつかは
・・と考えているので
紹介します。
康上先生の
「入門ゼミナール」で対象は学部の2年生。
例えば
明日の発表者
原口由布さんのプレゼン資料が
もうアップされています。
「アジアの食文化とファッション」
がそれです。
「引用」がまだ手早く出来ないので
私のホームページの
「国際保健福祉論」の6「中国」
か
「社会福祉概論」のⅠの3「発表能力を養う」
をご覧ください。
このように
学生のプレゼンを公開できるのが
素晴らしいと思います。
私のほうはといえば
修士課程の講義では院生のプレゼンをしてもらっているが
康上先生のゼミのようにはいっていません。
学部の講義で言えば、まだコメントの一つさえありません。
鹿児島のキャンパスに1年あまり
というわけですが・・2008年度にはトライしてみたいです。
なお、勤務する大学の
短期大学部の太田秀夫先生のホームページから
「太田秀夫の部屋」というブログに入ると
太田先生の講義と学生のコメントを
みることができます。
(実は、2006年5月、このキャンパスへきてすぐ、
この太田先生のブログを見て、太田先生にお会いし、
先生からブログをやることを示唆されたのです)
PCというか機械が不器用なこと
若い世代を納得させられないこと
などの理由から悪戦苦闘で
結局「社会福祉学雑ニュース」といった現況です。
経済学部の先生の
ホームページで
とてもうらやましく
自分もいつかは
・・と考えているので
紹介します。
康上先生の
「入門ゼミナール」で対象は学部の2年生。
例えば
明日の発表者
原口由布さんのプレゼン資料が
もうアップされています。
「アジアの食文化とファッション」
がそれです。
「引用」がまだ手早く出来ないので
私のホームページの
「国際保健福祉論」の6「中国」
か
「社会福祉概論」のⅠの3「発表能力を養う」
をご覧ください。
このように
学生のプレゼンを公開できるのが
素晴らしいと思います。
私のほうはといえば
修士課程の講義では院生のプレゼンをしてもらっているが
康上先生のゼミのようにはいっていません。
学部の講義で言えば、まだコメントの一つさえありません。
鹿児島のキャンパスに1年あまり
というわけですが・・2008年度にはトライしてみたいです。
なお、勤務する大学の
短期大学部の太田秀夫先生のホームページから
「太田秀夫の部屋」というブログに入ると
太田先生の講義と学生のコメントを
みることができます。
(実は、2006年5月、このキャンパスへきてすぐ、
この太田先生のブログを見て、太田先生にお会いし、
先生からブログをやることを示唆されたのです)
PCというか機械が不器用なこと
若い世代を納得させられないこと
などの理由から悪戦苦闘で
結局「社会福祉学雑ニュース」といった現況です。