週明けて月曜日6月25日
6限 18:00~19:30
修士
第11講
皆さんのプレゼンは
3巡目(最終)なので
ある程度まとめの話を
お願いしますね。
(くじの1番と2番が当番です)
私からは
少し幅広く
「大学と世間」
というテーマでお話しする予定です。
昨年亡くなられた阿部謹也先生の晩年のテーマでした。
(もと一橋大学学長、共立女子大学学長を勤められた)
また私には学問上の「先生」に . . . 本文を読む
ふだんは
新聞やテレビが情報源ですが
こういう情報とは一歩違った視点の情報感覚を
忘れないために
例えば、『本の話』という月刊情報誌を読む。
文芸春秋から毎月出ている。
年間購読料1000円。
早い話が新刊書の宣伝的書評誌である。
薄いのでJRの中で読む。
昨日届いた7月号から
連載中の吉村作治「教授のお仕事」
は、大学の人事・選挙騒動を皮肉たっぷりに書いている。
著者インタビューでは
東 照 . . . 本文を読む
第10講
いよいよ最後のグループ編成です。
24人の学生を、今度は3人ずつで組みます。
このチームで
最後の意見発表の回までやります。
今日は
このほか
先週行った小論文を返し、講評した。
討議は
障害者問題でしたが、昨年の1年生の小論文から
5点を選び(名前は出してない)これを朗読してから
20分間の討議
このあと各班から話し合った内容を報告する。
1分という時間ではあるが
時間内にしっ . . . 本文を読む