今は一読み手だけど、聞いてたりw . . . 本文を読む
ちょっと遅い話ですが。LSの工場組、どうにかなりそうですね。
このタイミングでこういうこと言うと「後知恵じゃないのか?」などと疑われるのを承知で書くと……
LSの工場組、何か変化しうるとしたら「リンクが鍵だな」、とは私も思ってたりしました。というか、私自身もリンク使ったプランを漠然と考えてたりしました。
リンクとなのはの間には積み重ねがなかった分、新鮮な一撃を食らわせる余地があったんですよ . . . 本文を読む
パロロワ企画における書き手の「タイプ」について、色々考えていたのですが……
どうも【特性】とか、【所持スキル】、みたいな感じで表現するのが良い気がしてきました。
スパロボは実はやったことないけれど、精神コマンドみたいなもの、と言えば分かりやすいかな? 1人で複数兼ね備える場合もある感じで。
ただ先天的なモノじゃなくて、努力と意識で後から獲得も可能、とも思います。
とりあえずいくらでも追加 . . . 本文を読む
まあマップまで作って貰って、そのままお蔵入りにするのも勿体無いので。
いろいろ考えてるわけですが……ちょっとね。
『SYNTHIA_THE_MISSON』、抜こうかな、と。
作品単位の出し入れはもうないだろう、と一度は言っておきながら何なのですが……。
話の組み立てを考えた時、ちょっと持て余すのですよね。
シンシアの「非殺」の信念を「何本かある話の軸」の1つに据えようかと思ったけれど . . . 本文を読む
ちょっと昨日の記事に反省点多数だったり。
まあとりあえずは、消したりしないで置いておくけれど……少し記事そのものの構築方向をミスったかなぁ。うむむ。
もうちょっと考え纏まったら、また似たテーマで書き直すかもしれません。はい。 . . . 本文を読む
唐突ですが……私は、いわゆる「あっさり死」が嫌いだったりします。
いや、より正確に言うならば、「あっさり死でもいいじゃない」という言説が嫌い、とでも言うべきでしょうか。
ちょっと蛇足気味に「あっさり死」って何よ、というのを確認すると……
パロロワ企画において、キャラクターが「特に見せ場もなく、死に際の描写も少ない状態でサクッと死ぬこと」。まあどの程度から見せ場になって、どの程度の描写量な . . . 本文を読む
書き手紹介文というのは、書いてみると色々気づくことがある。
まず、紹介文を書く、という眼で書き手別に作品を見直すことで、その書き手の傾向というのが分かってくる。
このとき、その書き手が書いた作品の本数によって、かなり「見えるもの」が違ってくる。
1作では、正直言って「書き手紹介」は無理だ。作品単体の紹介しか出来ない。せいぜいが漠然とした書き手の技量を推測できる程度。そしてその推測だってそ . . . 本文を読む
荒らしの心理を一言で言えば、
俺は面白くない。だから、お前らも面白くなくなれ。
これに尽きる。
自分自身が不幸で不快な想いをしているから、他人も同じ・あるいは自分よりも下のレベルに下げようとする。本来、そこで楽しめない「だけ」なら他所に行って楽しめそうな場所を探せばいいのに、そうする意思もない。ただひたすらに不幸と不快をバラ撒こうとする。
これって実は、(大多数の)書き手の心理の対極に . . . 本文を読む
あー、結局投票になってるみたいですねー。
実はけっこう前から遠くから見てるだけで、今回の投票も棄権だなーと思っているわけですが……。実はLSが始まった時の投票も手ェ出してないしね。キャラ投票とか。投票の頃から眺めてはいたけれど。
そもそも、こういう形での投票……ロワ途中の投票のみならず、開始時のルール設定や、作品選考や、キャラ選考における「投票」全般っていうのは。
実は、純粋な人数比を . . . 本文を読む