すっかり忘れてた。ラノルタ投下しました。
学校の3人です。
まず亜美ちゃん。難しい局面にあった子です。
竜児の死体との対面もそうなんですが、なにより先に繋がる目標を失ってしまってます。膝抱えて座り込んじゃう状態。もちろん自然な反応ですし、一時的な状態としては構わないんですが、ずっとこれでは困ってしまう。
なので、頭の切り替えと、多少なりとも未来を見据えた目標を見出す必要がありました。
. . . 本文を読む
ラノオルタに投下~。
タイトルは『イリヤの空~』のある章?のタイトルから。
散々な転落の様を見せている浅羽が、新たな目標と方針を見つけて、白井黒子・ティー組に保護されるお話。
もともと、「伊里野にはクスリ(を含む医療的な処置)が必要だ」という仕込みは、榎本死亡話である『南の島』の時に仕込んでおいたネタでした。この時点で既に、その事実がいい塩梅に浅羽の方針にも影響を与えるんでないかな~♪、 . . . 本文を読む
ラノオルタに投下~。
いーちゃんがハルヒの力を認識するお話です。
前の話の状況が、面白くも挑戦的な「振り」だったので、これは全力でお相手するしかないな、と。
それで……あんなことになっちゃいました♪
まあ真面目に、ハルヒ・いーちゃんペアが解消するか否か、という分岐点ではあったわけで。
古泉くんの計画通りにコトが進めば「ラノロワオルタレイション・完!!」ですし、進まないようなら、普通 . . . 本文を読む
電撃文庫の新刊が出たけど、まだ読めてないなぁ。
禁書の最新刊と、狼と香辛料の最新刊は手にしたんだが。ロワで予約取っちゃったし、どちらも微妙に焦って読む気がしないので後回し。禁書は最近少し展開の強引さが気になりすぎるし(風呂敷畳もうとして無理してるのかな?)、狼と香辛料はまた短編集だ。ちょっと、「他を差し置いてまで」一気読みしたくなるものじゃない。
ただまあ、新刊を買うだけは買って、電撃文庫 . . . 本文を読む
しばらく更新をサボってしまった。ううむ。
さて唐突ながら、私の最近の読書は、新書と文庫に偏ってます。
ハードカバーの本を腰据えてじっくり読む時間も取りたいんですけどねー。なかなかこれが難しい。隙間隙間の小さな時間を細切れで読書に当てようと思うと、どうしても持ち運びが簡単で内容も小さな単位でまとまっている、文庫や新書というチョイスになってしまう。
ただまあ、この「新書」というもの。
広 . . . 本文を読む