うん、凄い。素直に凄い。
リレーでなくなった第二幕に入ってだいぶ立つけど、とうとう参加者と主催との決戦パートに突入。色々と凄いなあ。流石だ。 . . . 本文を読む
先日の記事の「キャラコンセプト優先ロワ」の「成功例」として、これを挙げておくべきでした。
刀と刀がせめぎあう、剣客ロワです。
正直なところを告白してしまうと、私自身、剣客モノに対する興味は薄いのです。
時代劇もさほど知らないし、ほとんど見ない。剣客小説も読まない。新撰組モノとか宮本武蔵とかにもあんまり興味はない。○○流、などと剣術流派の名前を言われても全くピンとこない。
創作関係でも、 . . . 本文を読む
騒ぎになってから見に行ったクチではあるんですが、色々考えさせられますなぁ。新ロワ運営の方法とか。
妄想スレで話題に上がって、テストしたらばにスレ立てて話を始めて、2chにスレ立てて、そこでグダグダになって……という流れを辿った模様。関係者はいったんテストしたらばに議論の場を戻して再考しよう、というつもりでいるようですが。
大体において「2chにスレ立てするのが早すぎた」「スレタイがマズい . . . 本文を読む
ちょっと昨日の記事で触れたので、少しだけ考えてみる。
奉仕マーダー、とパロロワ界隈で俗に呼ばれている、参加者の行動方針があります。
「マーダー」(この単語も誤用に近い業界限定用語だけど)として他の参加者を積極的に殺害して回りながらも、自分自身の優勝を目指すわけではない。むしろ自分以外の誰かの優勝を夢見る。まず無いことですが、もしその「奉仕対象」と「自分自身」の2人きりになったら、最終的には . . . 本文を読む
考察話をちょっと書いてきたので、考察話に関する考察を少し。
「考察話は難しくて書けない」みたいな話を時折聞く。
個人的にはそう難しくもないと思うのだけど、まあ人それぞれに得手不得手はある。苦手意識を持ってしまう人は、出て当然かもしれない。
ただ、漠然と「考察話~」と一括りにしているのが、「難しさ」を感じる一因なのかな、という気もする。
これを「戦闘話」と置き換えると分かりやすいかも . . . 本文を読む
昨日の下の記事は、ある意味この記事のための土台だったりする。
駄文長文注意。書きながら考えを纏めてる側面もけっこう大きいので、相当ダルいかもしれません(←って謝るくらいなら公開するなって話でもあるけど) . . . 本文を読む
パロロワにおける再会・再戦フラグについて、ちょっと考えてみる。
一度戦って痛みわけ(犠牲者が出るケースもありますが)になって、「あいつはいつか倒す」あるいは「あいつはきっと改心させる」などと誓って次にバトンを回す。
あるいは、事故なり襲撃なりで仲間とはぐれる・または別行動するなどして、「必ず見つけ出す」「必ずまた会おう」などと誓って次にバトンを回す。
だいたいこの2通りが、「再会・再戦フ . . . 本文を読む
昨日は既投下作の修正に追われてブログ更新を忘れてしまった。。。
何をやらかしたかと言うと、支給品被り。
一応全ての投下作を読んでいても、見落としやら勘違いやらはあるものです。
もちろん、思いっきり話の中心にあったようなアイテムは忘れないのだけど、今回の「古刀」=「九字兼定」の場合、最初の持ち主が結局振るうこともできず、強奪した側も「ハズレに近いけど無いよりマシか」という態度で持っていって . . . 本文を読む
パロロワ界隈で一般論的に言われている「定石」の1つに、「同原作キャラの早期合流は避けた方がいい」というものがある。
あるいは、「同原作キャラが早期に出会ってしまうとロワでの寿命を縮める」、という言い方もされる。
そう頻繁に出る話題でもないけれど、けっこう共通認識のように語られているから、ま、一種の「業界の常識」みたいな扱いになっているモノの1つではある。
で、一旦こうして「常識」「定石」 . . . 本文を読む
ラノオルタで少し予約~。
如月左衛門、要は顔真似芸人さんの単独予約です。奉仕対象に速攻で死なれちゃった奉仕マーダー(いや当人は知りませんが)ですからねー。ちょっと手当てが必要かな、と。
しかし、まだラノオルタで書き続けるかどうかは迷ってたりする……w とりあえずこの1本はしっかり書きますけどね~。 . . . 本文を読む