くもり予報の休日、高知県にお出かけしました
太平洋も見て
今日は山の中へ
ここはゆずの村
村の名前が付いたポン酢や、ゆずのジュースを作っています
うちは年中、この村のポン酢
ときどきは大阪や博多の有名ポン酢に浮気することもあるけど、やっぱり馬路村のポン酢が好き
村の「ゆずはじまる祭」に、いつか行ってみたいなぁと思っていたのです
村はゆずの香りでいっぱい
色々な屋台があって目移りします
お目当てのゆずの果汁は目の前で搾って一升瓶に詰めてくれるのですが、長蛇の列であきらめ
搾りかすの行列に並びました
さぁ、順番がきたよ
実は木でできた専用の搾り機で搾っているので、搾りかすと言えども立派なもの
ゆず味噌やゆねりを作るのに便利なんです~
自分で持てるだけ頂きました
1000人の村という変わったネーミングのポン酢、ゆず胡椒、ゆず化粧品、ゆずソフト、色々あって楽しかった
それから子供たちが楽しそうに乗っている「馬路森林鉄道」を見ていたら、
ボルトも乗れることになったの
ちょっとビビってるかな?
ポン酢だけにねぇ
走り出すとゴキゲン
小型犬は乗ったことがあるけれど、大型犬はボルトが初めてだそう
よかったね
インクラインもあったね
お昼は、村を流れる安田川の名物をいただきました
それから「モネの庭」へ
ボルトは車で待っててね
モネが半生を過ごしたジヴェルニー村の庭を、高知県北川村に再現した庭は
世界で唯一、モネ財団に公認された庭園なんだって
バラが満開の時の絵
スイレンの絵
赤や黄色の中に、モネ熱望の青いスイレンも
青いスイレンは熱帯性で、フランスで咲くことはなかったんだそうです
あのベンチに座って、水の庭を眺めていたのでしょうね
絵と庭を一緒に眺めていると、庭が先なのか 、絵が先なのか
この場所にモネがいたかような だまし絵のような錯覚に陥りました
こちらは、モネ家のアプローチ
自然に見える植え込みも
拡大してみると、美しい色と花合わせであることがわかります
モネは素晴らしいガーデナーでもあったのですね
10万本もの草花が植えられているんだって
それから、中岡慎太郎生家へ
記念館の入館は時間切れだったけど
ここにもゆずがたくさん実っていたよ
ボルちゃん、馬路村のゆずとはちみつのジュース、おいしかった
ボルトには、ちょっとすっぱかったかな
じゃ、またね
太平洋も見て
今日は山の中へ
ここはゆずの村
村の名前が付いたポン酢や、ゆずのジュースを作っています
うちは年中、この村のポン酢
ときどきは大阪や博多の有名ポン酢に浮気することもあるけど、やっぱり馬路村のポン酢が好き
村の「ゆずはじまる祭」に、いつか行ってみたいなぁと思っていたのです
村はゆずの香りでいっぱい
色々な屋台があって目移りします
お目当てのゆずの果汁は目の前で搾って一升瓶に詰めてくれるのですが、長蛇の列であきらめ
搾りかすの行列に並びました
さぁ、順番がきたよ
実は木でできた専用の搾り機で搾っているので、搾りかすと言えども立派なもの
ゆず味噌やゆねりを作るのに便利なんです~
自分で持てるだけ頂きました
1000人の村という変わったネーミングのポン酢、ゆず胡椒、ゆず化粧品、ゆずソフト、色々あって楽しかった
それから子供たちが楽しそうに乗っている「馬路森林鉄道」を見ていたら、
ボルトも乗れることになったの
ちょっとビビってるかな?
ポン酢だけにねぇ
走り出すとゴキゲン
小型犬は乗ったことがあるけれど、大型犬はボルトが初めてだそう
よかったね
インクラインもあったね
お昼は、村を流れる安田川の名物をいただきました
それから「モネの庭」へ
ボルトは車で待っててね
モネが半生を過ごしたジヴェルニー村の庭を、高知県北川村に再現した庭は
世界で唯一、モネ財団に公認された庭園なんだって
バラが満開の時の絵
スイレンの絵
赤や黄色の中に、モネ熱望の青いスイレンも
青いスイレンは熱帯性で、フランスで咲くことはなかったんだそうです
あのベンチに座って、水の庭を眺めていたのでしょうね
絵と庭を一緒に眺めていると、庭が先なのか 、絵が先なのか
この場所にモネがいたかような だまし絵のような錯覚に陥りました
こちらは、モネ家のアプローチ
自然に見える植え込みも
拡大してみると、美しい色と花合わせであることがわかります
モネは素晴らしいガーデナーでもあったのですね
10万本もの草花が植えられているんだって
それから、中岡慎太郎生家へ
記念館の入館は時間切れだったけど
ここにもゆずがたくさん実っていたよ
ボルちゃん、馬路村のゆずとはちみつのジュース、おいしかった
ボルトには、ちょっとすっぱかったかな
じゃ、またね