誰か…誰か助けて下さい！

今日は仕事で大阪へ。

会議の資料を昨日の朝方まで確認…


肩の荷降りたわ
(;´Д｀)


さて、今から「きたぐに」で帰るが僕はちゃんと敦賀で降りられるのだろうか…

取りあえずビールでも飲むか…

仕事が終わって帰ってご飯食べたら眠くなってしまい、うたた寝してたら深夜の二時だった。


さらに風呂に入ったら風呂の中でも更に二時間…そしたら深夜四時だ。


相変わらず寝過ぎだ、多分僕は生きながら腐っていくのだろう。


んで昨日の夜にしようと思ってた今日の会議の資料をチェック…一応終了。


現在五時…あぁ、わけワカメ…とりあえず目は冴えています。


エンドルフィン・ドーパミンとかがドバーってw


落ち着け、落ち着け…

にんともかんとも

ヒシと言う食べ物です、酒のアテに出してくれました。


味は「しいの実」によく似ている…


ようするに忍者がまくやつね。



京都の映画村にこれの乾燥させた土産があったなぁ。

美女と恐怖映画

「デイ・オブ・ザ・デッド」のリメイクを見ました。


ちょっと前に「デイ・オブ・ザ・デッド２」があったような…
あれは旧作の「死霊のえじき」の続編(というか前夜談)って事なのか。


最近ゾンビ映画が多くて何を見たのか分からなくなってきた…タイトルも似たようなの多いですし。


旧作の「死霊のえじき」は実はまだ見た事がないのですが、話に聞いてた設定とはかなり違うみたいです。

違いを調べる為にアマゾンで完全版を注文しといたけど。


そしてゾンビは流行りの動きの活発なゾンビです…
あんなのに襲われたらたった一匹でも逃げられる気がしないなぁ…天井を這ったりしてるしw


んでCG多様でゾンビの動きにやや違和感が…動きの早いゾンビって食傷気味だ。


監督はジョージ・Ａ・ロメオではなくて特有の暗さが無いのでエンターテイメントとしては面白いです。


話のテンポもよく笑えるシーンもあったりして、おまけに恋するゾンビが出たりしますw


そして主人公の姉ちゃんがとても可愛い、本当に可愛い。


ホラー映画の魅力の一つは美女の恐怖に歪む顔だったりします。

日本のホラーも中谷美紀や奥菜恵はじめ美人顔の人の出演が多いだろ？

今日は何の日？

こち亀の両さんの誕生日です。



あの人何歳なんでしょうね…



両さんの女性経験の有無は永遠の謎だ。

ミスト

オススメされてた『ミスト』って映画を見てみました。


街が謎の霧に包まれて、その中から「何か」が襲ってくるって話。
主人公たち多くの人はスーパーに閉じ込められます。


僕はこうゆう密室系の話って結構好きです。

外部からの敵だけでなく内部の人間もだんだんとおかしくなっていくような…


この映画の見所の一つが最初はバカにされていた狂心的な宗教オバサンが、
時間が進むに連れだんだんと他の市民の支持を得ていくとこにでしょう。


あのオバサンの憎たらしさは秀逸だw


一番怖いのはいわゆる善良な一般市民だったり…いつでも暴徒に変わる可能性を抱えてる訳です。



仮に僕も極限状態に置かれたら普段と同じような判断が出来るとは思えない…暴力や略奪を行うかもしれない。



でもこの映画の一番の見所はそこでは無く…


なるほど…オススメされた理由が分かった。

井沢

昨日はザビエルの誕生会でみんなでもつ鍋をしました。



ショウタのカズへのプレゼントは何故か力石のロゴの入ったバスローブだったんですが、
何の因果かアニマックソで『あしたのジョー』をやっている…



熱いアニメだ…今年で40周年なのね。



しかし力石が死んだのはジョーの責任ではなく白石ジムのせいだと思えて仕方がないw


練習風景がとても近代ジムとは…丹下ジムのが近代的な練習してるなぁ。