骨×骨ROCK 奇譚ブログ

骨谷のブログです。愉しんで逝ってくださいね☆

2006/08/22

2006-08-22 22:24:44 | Weblog
どーも骨谷です。今日はマンガ喫茶からこんばんは。んで、ちょっと面白いマンガを見つけたので紹介。
『デトロイト・メタル・シティ』…以下DMC。
主人公はインディーズで圧倒的人気を誇るDMCのギター&ボーカルのクラウザー〓世。
…だが普段は母親思いの23歳、根岸崇一。彼は本当はポップなバンドがしたい…って内容なんですが、自分の意とは関係無しにどんどん深みにハマって行くって内容なんですよ。

デスメタとかしてた人達もこんな人いたんだろうなぁ…と変にしみじみしてしまいましたよ。

ヒマだったら読んで見たら?


綺麗な顔してるだろ?死んでるんだぜ…それ。

2006-08-21 23:55:35 | Weblog
どーも骨谷です。実は今回で202回なんですよ、本当は200回記念になんか面白い
企画でもしようとしてたんだけど、昨日はハシャギすぎた為か普通の投稿をして
しまいましたよ。まぁこの中途半端さが僕のブログぽくっていいですね。

ひさしぶりのPCからの投稿なんですけど特筆すべきことはないんですよ。
高校野球が盛り上がっていたので、僕が変わりに投げる!背番号は無しで!
ってなネタをしたかったんですけどあんまりいいのが浮かばなかった。
どうでもいいですがキャッチャーはデブという印象はどこから来たのか?
ドカベンの山田太郎もいますが…あだち充の罪は重いです。

まぁキャッチャーは良いとして、ドラムがデブという印象は何が元祖なのか?
案外たどっていくと面白いかもね。多分ジャズとかその辺になると思うけど。

僕の中でバンドの理想像というか印象みたいのがあるんですが。
ヴォーカル…カリスマ・二枚目・ワガママ
ギター…お調子者・金髪・細身・女好き
ベース…クール・長身・黒髪・リーダー
ドラム…デブ(あるいはマッチョ)・金持ち・良い人

って先入観がなんかあるんですよ。この印象はどこから来たのか?
僕が前にしてたバンドはちょっと違ったかな?まぁどうでもいい話ですが。

ヘヴィ・ウェザー

2006-08-18 22:41:40 | Weblog
どーも、骨谷です。突然ですが、生物にとって最も身近にある『猛毒』は…
『空気』である。生き物にとって生きるためには『酸素』が必要だ、
だがその濃度は空気中では40%以下でならなくてはならない。

100%純粋な『酸素』は『猛毒』で生物を死に至らしめる、
高濃度の酸素は『鉄』ならあっという間に錆びで腐食させ炎なら爆発し、
人体の細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく。
大量に吸うとまず手足の先から麻痺し立つことが出来なくなる、
眼球の毛細血管が切れ失明する。そして意識を失っていく…

100%の酸素は組織の内部へ内部へ…


で、この飲み物は大丈夫かとふと不安になったのです。飲んだけど