骨ぇり

どーも、骨谷です。連休も終わっちゃいましたね～明日から仕事がんばるぞ！
っと思っていたらガス器具の一酸化中毒事故のニュースが…
しっかりしてよパロマさん、ただでさえガスは危ないって言われてオール電化が
進んでるこの時期にこのニュースはないでしょ？…ってよく考えればあれって企業
だけじゃなくってそれを提供するガス屋さん側にも問題があるんですよね、
お客さんに安全にガスを使ってもらう環境を作るのがガス屋さんの仕事ですから…

僕も保安には気をつけないと、人の命がかかってますからねぇ。

さて、今日は漫画喫茶で「聖闘士星矢」を読んでたんですよ。他に読みたいのが
なかったので…そんで「十二宮編」まで読んだんですが面白い発見をしまして。
巻末のデータなんですけど聖矢達がだいたい中学生くらいの年齢ってのはみんな
知ってると思うんですが、射手座のアイオロスが13年前に死んだのが14歳ってのに
驚きまして…老けすぎです、容姿が成人したアイオリアと変わんないんですよ。
んでサガの年齢が28歳。前教皇を殺害したのが15歳…少年犯罪ですよ。
そんで殺害した理由が「教皇になれなかったから」なんですけど、中学生くらいの
子供を教皇に任命するなと、いくら年長者だからって重すぎるでしょうに…
んで他のアイオリアたちゴールドセイントが当時７～10歳…小学生ですね、
よくゴールドセイントになれたなと、世襲制か？聖矢でも13歳でなったのに。
その当時10歳のシュラがアイオロスを半殺しにするんです。もう何がなんだか…

あんまり漫画につっこみを入れても仕方ないんですけどねぇ…
いや、これはもしかして現在の少年犯罪をすでに予期してたって事か？