2日目続き。
植物園から有名な美ら海水族館へ園内の遊覧車?で移動(結構広いのです)
写真を撮り忘れたので転用。
植物園は人はまちまちでしたが、水族館は人がイパーイでした。
途中、同じTシャツを着た学生らしき子たちがいましたが、沖縄ではクラスごとに同じTシャツを作る文化があるのだとか、なんか良いですね。
チンアナゴです、「チンアナゴ可愛い!好き!」と叫ぶ爽やかな女子中学生達の横を30過ぎの独身のオッサンが通りますよと。
色んなお魚がイパーイ。沖縄は日本海とは違って派手なお魚が沢山いますね。
最初にナマコとヒトデを触れるコーナーがありました、ナマコをムニュムニュして奥へ。
毒のある生物のコーナーもありました、沖縄は結構危険な生物が沢山いるようです。
地元の人達は海は危険な所っていう認識なのだろうと感じました、
僕は日本海の海しか知りませんが、沖縄の食文化に意外と魚介類が少ないのはそのせいもあるのかと。
ちょっと進むと大きな水槽が、多分この水族館のメインでしょう。
エイ?マンタ?確か違いがあるのですが、見分け方を忘れました。
この水族館の人気者のジンベエザメが三匹(!)、水槽の前の人たちと比べるとその大きさが分かると思います。
この水族館はサメのコーナーが充実していて、サメ好きにはきっとたまらないでしょう。
触れるホオジロザメの皮です。
サメ好きな人には当たり前の知識ですが、人を食べるサメは実は少ないのです。
確かこのホオジロザメとイタチザメと…んで別に人ばっか食ってる訳じゃなく、たまたまそこに人がいたら食う事もあるってだけで、
「恐怖!人食いサメ」とか言われて嫌われてる訳で…
この美ら海水族館にくればあなたもサメ博士!
サメ専用の水槽。
メインの水槽にいたなんとかってサメがダイバーにイタズラするのでこちらに引っ越しさせましたってコメントが面白かったです。
因みにこの写真はメガマウス(だったか?)の模型です。
昔、実際にいたサメでクジラとか食ってたとか…こんなのいたら泣くしかないわw
外にウリガメ…じゃなくウミガメもいました、しかも結構沢山w
とにかく普通に楽しんだら一日かかりそうな規模でした、今回はあまり時間がなかったので今度いった時はゆっくりプラネタリウムなども楽しみたいですね。
つづく。
植物園から有名な美ら海水族館へ園内の遊覧車?で移動(結構広いのです)
写真を撮り忘れたので転用。
植物園は人はまちまちでしたが、水族館は人がイパーイでした。
途中、同じTシャツを着た学生らしき子たちがいましたが、沖縄ではクラスごとに同じTシャツを作る文化があるのだとか、なんか良いですね。
チンアナゴです、「チンアナゴ可愛い!好き!」と叫ぶ爽やかな女子中学生達の横を30過ぎの独身のオッサンが通りますよと。
色んなお魚がイパーイ。沖縄は日本海とは違って派手なお魚が沢山いますね。
最初にナマコとヒトデを触れるコーナーがありました、ナマコをムニュムニュして奥へ。
毒のある生物のコーナーもありました、沖縄は結構危険な生物が沢山いるようです。
地元の人達は海は危険な所っていう認識なのだろうと感じました、
僕は日本海の海しか知りませんが、沖縄の食文化に意外と魚介類が少ないのはそのせいもあるのかと。
ちょっと進むと大きな水槽が、多分この水族館のメインでしょう。
エイ?マンタ?確か違いがあるのですが、見分け方を忘れました。
この水族館の人気者のジンベエザメが三匹(!)、水槽の前の人たちと比べるとその大きさが分かると思います。
この水族館はサメのコーナーが充実していて、サメ好きにはきっとたまらないでしょう。
触れるホオジロザメの皮です。
サメ好きな人には当たり前の知識ですが、人を食べるサメは実は少ないのです。
確かこのホオジロザメとイタチザメと…んで別に人ばっか食ってる訳じゃなく、たまたまそこに人がいたら食う事もあるってだけで、
「恐怖!人食いサメ」とか言われて嫌われてる訳で…
この美ら海水族館にくればあなたもサメ博士!
サメ専用の水槽。
メインの水槽にいたなんとかってサメがダイバーにイタズラするのでこちらに引っ越しさせましたってコメントが面白かったです。
因みにこの写真はメガマウス(だったか?)の模型です。
昔、実際にいたサメでクジラとか食ってたとか…こんなのいたら泣くしかないわw
外にウリガメ…じゃなくウミガメもいました、しかも結構沢山w
とにかく普通に楽しんだら一日かかりそうな規模でした、今回はあまり時間がなかったので今度いった時はゆっくりプラネタリウムなども楽しみたいですね。
つづく。