SoftBank絵文字(Unicode:E001~E537)の外字ファイルを作成しました。
絵心が無いので、こちらで公開されている画像を二値化してWindowsXP標準添付の外字エディタに貼り付けて作成しました。
絵にならないのは、文字に偽装しています。
作成した外字ファイルとMS-IMEへの単語登録ファイルをこちらにアップしておきました。
WindowsXP等の外字エディタで再編集する場合には、EUDC.TTEとEUDC.EUFの2つのファイルを\Windows\Fonts フォルダにコピーしてください。
既に外字を利用しているばあいには利用できません。
既に利用している外字ファイルを削除しても良いのであれば、\Windows\Fonts\EUDC.TTE ファイルをのプロパティを開き、名前を変更し、再起動することにより、外字ファイルがOSから解放されるので、ファイル削除及び再インストールが可能になります。
X01HTには\WindowsフォルダにTREを利用して
HKEY_CURRENT_USER\EDUC\SystemDefaultEUDCFontを選び、値に「\Windows\EUDC.TTE」を入力するか、Pocketの手を使って設定変更し再起動することにより、外字データが表示されます。
ダウンロードファイルにはDicUtilityで絵文字辞書を一括登録する為のファイルも入れておきました。
興味のある方は、ご自由にご利用くださいませ。
ただし、自己責任でお願い致します。
最悪、ハードリセットも考えられますので、バックアップを
絵心が無いので、こちらで公開されている画像を二値化してWindowsXP標準添付の外字エディタに貼り付けて作成しました。
絵にならないのは、文字に偽装しています。
作成した外字ファイルとMS-IMEへの単語登録ファイルをこちらにアップしておきました。
WindowsXP等の外字エディタで再編集する場合には、EUDC.TTEとEUDC.EUFの2つのファイルを\Windows\Fonts フォルダにコピーしてください。
既に外字を利用しているばあいには利用できません。
既に利用している外字ファイルを削除しても良いのであれば、\Windows\Fonts\EUDC.TTE ファイルをのプロパティを開き、名前を変更し、再起動することにより、外字ファイルがOSから解放されるので、ファイル削除及び再インストールが可能になります。
X01HTには\WindowsフォルダにTREを利用して
HKEY_CURRENT_USER\EDUC\SystemDefaultEUDCFontを選び、値に「\Windows\EUDC.TTE」を入力するか、Pocketの手を使って設定変更し再起動することにより、外字データが表示されます。
ダウンロードファイルにはDicUtilityで絵文字辞書を一括登録する為のファイルも入れておきました。
興味のある方は、ご自由にご利用くださいませ。
ただし、自己責任でお願い致します。
最悪、ハードリセットも考えられますので、バックアップを
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