シグマリオンIIIで利用していたUSBホストケーブルを使って、iPod Shuffleを繋いでみました。
ちょっと Unixのシェルコマンドを入力しただけで、簡単に接続で、ファイルのコピーもOKでした。
FAT32形式のフラッシュメモリやHDDなら同様の方法で利用できる様です。
ただし、HDDの場合、SL-C1000のバス供給電源では駆動できないので、HDDに外部電源を供給する必要があります。
ちょっと Unixのシェルコマンドを入力しただけで、簡単に接続で、ファイルのコピーもOKでした。
FAT32形式のフラッシュメモリやHDDなら同様の方法で利用できる様です。
ただし、HDDの場合、SL-C1000のバス供給電源では駆動できないので、HDDに外部電源を供給する必要があります。
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