先日公開された Microsoft Windows 8 Consumer Preview を MacBook Air13'(2010) + VMWare Fusion 4.1.1の環境にインストールしてみました。
こちらのサイトから isoファイルをダウンロードして VMWare Fusion4のインストール時のOSタイプでWindows7を指定することですんなりインストールできました。
なんの問題もなくすんなりインストール完了。
Windowsキーを押すか、左下でクリックもしくは左下アイコンでWindows7風のデスクトップ画面になりまます。
この環境での評価は2.0 でした。
予想以上にサクサク動きます。
スタートメニューが廃止たのでシャットダウンするのも探してしまいました。
右端のCharms BARを出して「設定」-「シャットダウン」という操作になりますなあ。
ここまで基本UIを変えてしまうのはどうなんだろう・・・
デスクトップ画面だけはスタートメニューを残して欲しい様な・・・
Windows 8では、標準搭載されているWindows Defenderは、ウイルス対策エンジンを備えた、マルウェア対策ソフトウェアに機能拡張されているのでウイルス対策ソフトを入れなくても保護してくれるのはありがたい。
あとは、普段使っているアプリで問題が起きなければ良いのだが・・・