iMacを購入し、iPhone Developer Program に入会しました。
iOS 4.1 Beta 2用のSDKとiOSをダウンロードしてアップデートしました。
C言語の知識はある程度もっているので、iOSの仕組みが理解できればiPhone用アプリの開発はできると思いますが、技術資料は全て英語
とりあえず、画面のデザインとコントロールイベントに対する処理の組込から試行錯誤に弄ってみます。
ある程度弄ってから私に必要な日本語のSDK解説本でも探そうかと思います。
iOS 4.1 Beta 2 にアップデートしたことにより、Bluetooth Audio AVRCPの曲送り/戻しが対応になったので、BT Helperが不要となり、非常に便利です。
他のアプリを実行していてヘッドホンの曲送りボタンで曲がスキップできるのは快適です。
Blutothヘッドホン LUBIX UBHS-NC1Bは非常に快適で音飛びも無く操作がスムーズに行えてインナーイヤータイプなので音漏れも少なくお勧めです。
ちなみに、Logitec LBT-HP120C2BKは iOS 4.1 Beta 2 でも音飛びは変わらず、iPhone4では利用に耐えられませんでした。
さて、iOS用C言語の勉強をがんばってみよう。
iOS 4.1 Beta 2用のSDKとiOSをダウンロードしてアップデートしました。
C言語の知識はある程度もっているので、iOSの仕組みが理解できればiPhone用アプリの開発はできると思いますが、技術資料は全て英語
とりあえず、画面のデザインとコントロールイベントに対する処理の組込から試行錯誤に弄ってみます。
ある程度弄ってから私に必要な日本語のSDK解説本でも探そうかと思います。
iOS 4.1 Beta 2 にアップデートしたことにより、Bluetooth Audio AVRCPの曲送り/戻しが対応になったので、BT Helperが不要となり、非常に便利です。
他のアプリを実行していてヘッドホンの曲送りボタンで曲がスキップできるのは快適です。
Blutothヘッドホン LUBIX UBHS-NC1Bは非常に快適で音飛びも無く操作がスムーズに行えてインナーイヤータイプなので音漏れも少なくお勧めです。
ちなみに、Logitec LBT-HP120C2BKは iOS 4.1 Beta 2 でも音飛びは変わらず、iPhone4では利用に耐えられませんでした。
さて、iOS用C言語の勉強をがんばってみよう。